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【ポケットモンスターダイヤモンド＆パール】男主人公風 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 ハンチング帽（東欧レジスタンス愛用） マルーン 5000 UT ホワイト系 1500 LOWER BODY #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Navy_blue.gif)ネイビーブルー 500 タクティカルベスト（Aタイプ）) ブラック 300 － － － － － － タクティカルブーツ #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Maroon.gif)マルーン 500 － － － 武器 － 合計rwd 7800 備考 ・思ったよりしっくりきた
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ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 684 名前：水先案名無い人 ：2006/10/08(日) 20 28 21 ID umG6Mplr0 ナナカマド「地上最強の新ポケモン達を見たいかーーーーッ」 トレーナー達「オーーーーーーーーーーーーーー！！！！」 ナナカマド「ワシもじゃ ワシもじゃみんな！！ でも最初に断っておくッ 今回のネタは第3会場まであるぞ、それでもいいかーーーーッ」 トレーナー達「オーーーーーーーーーーーーーー！！！！」 全ポケモンダイヤ・パール新ポケモン入場！！ 波導使いは生きていた!! 更なるかくとう技を積みGTSで人気が甦った!!! 武神!! ルカリオだァ――――!!! ダイパ物拾い担当はすでに我々が完成している!! 進化しそうで進化しないパチリスだァ――――!!! 金曜日になりしだい現れまくってやる!! 風船ポケモン代表 フワンテだァッ!!! 進化スピードの早さなら我々の歴史がものを言う!! 昼は生息地不明 自力で覚えるワザは2つのみ コロボーシ!!! 真の水タイプを知らしめたい!! マキシマム仮面ご用達 フローゼルだァ!!! 御三家の中では３階級制覇も難しいが亀系ポケモンなら全階級サトシのものだ!! ダイパ草御三家 ナエトルだ!!! 秘伝要員対策は完璧だ!! ノーマル＆水 ビーダル!!!! 全新ポケのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 高耐久＆催眠の神様が来たッ ドータクン!!! 頭突きなら絶対に敗けん!! 特性無視のケンカ見せたる ずがいの化石より復元 ズガイトスだ!!! バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!! サファリゾーンの毒突き・ファイター グレッグルだ!!! 研究所から炎の猿が上陸だ!! 炎御三家 ヒコザル!!! ルールの無いケンカがしたいからエボリューション（進化）したのだ!! 闇夜からの鋭いかぎ爪を見せてやる!!マニューラ!!! ロゼリアの進化前って見てみたい？とはよく言ったもの!! 制作者の思い込みが今 ダイパで実現する!! つぼみポケモン スボミーだ―――!!! 心地よい音色こそが地上最強の癒しの音だ!! まさかチリーンに進化前が存在するとはッッ リーシャン!!! 蜜を集めたいからここまできたッ ♂は一切進化不可!!!! 甘い香りのする木のハニー（はちみつ）ファイター ミツハニーだ!!! オレたちは見た目だけ最強ではないバトルでも最強なのだ!! 御存知の方は少ない水タイプ ネオラント!!! 序盤ザコの本場は今や鳥ポケモンにある!! オレを見かけない奴はいないのか!! ムックルだ!!! うはｗｗｗｗﾏｼﾞｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗッ説明不要!! たんじゅん!!! てんねん!!! ビッパだ!!! にほんばれは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦強化術!! 純粋草タイプからチェリムの登場だ!!! コジロウはオレのもの 邪魔するやつは思いきりかぶりつき思いきり溶かすだけ!! スプー顔統一王者 マスキッパ ぶ顔を試しに現代へきたッ!! 化石ポケ全岩・鋼チャンプ トリデプス!!! 嘘泣きに更なる磨きをかけ ”ウソッキー進化前”ウソハチが帰ってきたァ!!! 今の自分はダイヤにいないッッ!! パール・限定ニャルマー!!! ヤミカラスの首領（ドン）が今ベールを脱ぐ!! 闇の石進化から ドンカラスだ!!! ミノマダムに比べたらオレはいつでも地味ポケだ!! 蛾ポケモン4匹目!? ガーメイル ♂限定で登場だ!!! 進化前の愛らしさはどーしたッ 変なネーミング 未だ消えずッ!! 水ワザも鋼ワザも思いのまま!! ポッタイシだ!!! 特に理由はないッ レギュラーポケモンが強いのは当たりまえ!! ヒカリにはないしょだ!!! 水御三家! ポッチャマがきてくれた―――!!! 遺跡マニアの洞窟で磨いた実戦砂おこし!! 地面タイプのデンジャラス・河馬 ヒポポタスだ!!! 実戦だったらこのポケモンを外せない!! 超Ａ級1進化ドラゴン ガバイトだ!!! 超一流最終進化系の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 水・鋼タイプの皇帝ペンギン!! エンペルト!!! 放電攻撃はこのポケモンが完成させた!! デンジの切り札!! レントラーだ!!! 時の王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ グギュグバァッッ 俺達は君を待っていたッッッディアルガの登場だ――――――――ッ 688 名前：水先案名無い人 ：2006/10/08(日) 20 38 45 ID umG6Mplr0 続いて第2会場選手入場！！ エロ住人殺しは生きていた!! 更なるボディラインを積みセクシー凶器が甦った!!! ポストサーナイト!! ミミロップだァ――――!!! 総合おしゃべり技はすでに我々が完成している!! 声真似ポケモンペラップだァ――――!!! 繰り出ししだいあられ降らせまくってやる!! 雪原代表 ユキカブリだァッ!!! ネタポケならコジロウの歴史がものを言う!! 素手のものまね バリヤードに進化 マネネ!!! 真の名前を知らしめたい!! 発売前はアオバス（仮） ハヤシガメだァ!!! 虫タイプは進化すると消えるがサファリポケモンなら全階級オレのものだ!! さそりポケモン スコルピだ!!! 最後っ屁は完璧だ!! ゆうばく持ちも存在 スカンプー!!!! 全化石ポケモンのベスト・ディフェンスは私の中にある!! でもやっぱり格闘ワザや地震に弱いッ タテトプス!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 孫悟空もどきのケンカ見せたる ヒコザル最終進化 ゴウカザルだ!!! 色違い（珍しくない）ならこいつが怖い!! ラプラスに進化しないピュア・ウミウシ カラナクシだ!!! 劇場版最新作からマンタインの進化前が上陸だ!! カイトポケモン タマンタ!!! ルールの無い進化がしたいからアニメで進化前がレギュラー（常連）になったのだ!! ツインテールのケンカを見せてやる!!エテボーズ!!! めい土の土産に誘爆とはよく言ったもの!! ゴーストポケモンの奥義が今 瀕死でバクハツする!! フワンテ進化系 フワライドだ―――!!! 序盤で出てくる電気ポケモンこそが地上最強のパートナーだ!! まさかかわいい顔していかく持ちがいるとはッッ コリンク!!! ヒカリにゲットされるからアニメOPに出たッ 初期なつき度最低の理由一切不明!!!! ハクタイの森のピット（ケンカ）ラビット ミミロルだ!!! 私たちはエスパー最強ではない全レアポケで最強なのだ!! ポケモンシリーズでは御存知伝説三人衆 ユクシー・エムリット・アグノム!!! 面倒なポケモンの本場は今や蜜の木にある!! オレの出現を待ってくれる奴はいないのか!! チェリンボだ!!! 怖ァァァァァいッ説明不要!! こおろぎ!!! 鳴き声がサイレン!!! コロトックだ!!! ドラゴンポケモンは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦育成!! まよいのどうくつ隠れ入り口からフカマルの登場だ!!! 甘い蜜は私のもの 邪魔するやつは思いきり指令を出し思いきり一網打尽にするだけ!! 雌蜂統一王者 ビークイン 進化を試しに体験版へきたッ!! 草ポケ全石進化チャンプ ロズレイド!!! 食い意地に更なる磨きをかけ "何故か木から落ちてくる"ゴンベが帰ってきたァ!!! 今の自分にタマゴはないッッ!! ラッキーの進化前ピンプク!!! みのむしポケモンの三種の蓑が今ベールを脱ぐ!! 蜜の木から ミノムッチだ!!! サターンの手持ちでならオレはいつでもビビりまくりだ!! 燃える毒拳 ドクロッグ きけんよち特性で登場だ!!! 岩タイプがどーしたッ 進化直後のインファイトの威力 未だ衰えずッ!! 捨て身技もひとっ飛びも思いのまま!! ムクホークだ!!! 特に理由はないッ 進化後の幽霊が強いのは当たりまえ!! スナフキンにはないしょだ!!! 闇の石進化! ムウマージがきてくれた―――!!! ギンガ団で磨いた実戦ポケモンバトル!! 意外と身軽なファット・キャット ブニャットだ!!! チャンピオンだったらこのポケモンも油断できない!! 超Ａ級水・地面タイプ トリトドンだ!!! 超一流古代ポケモンの超一流の頭突きだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 古代の岩石獣!! ラムパルド!!! 毎ターン徐々にダメージはこのカバが完成させた!! キクノの切り札!! カバルドンだ!!! 空間の王者が帰ってきたッ 弱点はドラゴンだけなンだッ GTSで希望しすぎッッ 俺達は君を待っていたッッッパルキアの登場だ――――――――ッ 692 名前：水先案名無い人 ：2006/10/08(日) 20 44 49 ID umG6Mplr0 続いて第3会場選手入場！！ イーブイ進化系はまだ存在した!! 更なる願望を積み草タイプがついに登場した!!! コケ岩進化!! リーフィアだァ――――!!! 氷タイプへの進化もすでにイーブイは完成している!! 凍った岩の周りで進化グレイシアだァ――――!!! 怪しいパッチ組み込みしだい変形しまくってやる!! トンデモ進化代表 ポリゴンＺだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 鋼鉄島のタマゴ ルカリオへ進化 リオル!!! 真の護身を知らしめたい!! 特性で事実上弱点は1つ ドーミラーだァ!!! 実際には先祖返りだがポケモンなら姿が変わればほとんど進化だ!! ふくがん→いろめがね メガヤンマだ!!! 電気ワザ不足対策は完璧だ!! LV18でスパーク ルクシオ!!!! 全岩・地面タイプのベスト・ディフェンスは私の中にある!! それでもやっぱり水と草は勘弁ッ ドサイドン!!! 物理ワザのバリエーションなら絶対に敗けん!! 化けさそりのケンカ見せたる 毒・悪タイプ ドラピオンだ!!! ダブルスロット（エメラルド以外）ならこいつが入手困難!! グライガーのピュア・進化系 グライオンだ!!! リーフグリーンから炎の化け物が通信進化だ!! マグマブースター ブーバーン!!! ルールの無い進化がしたいからテンガン山（深雪地帯）に篭ったのだ!! 更に強化された磁力を見せてやる!!ジバコイル!!! めい土の土産に霊界の布とはよく言ったもの!! サマヨールの更なる進化が今 通信でバクハツする!! 高耐久ゴースト ヨノワール先生だ―――!!! 海のアゲハントこそが地上最強の代名詞だ!! まさかNPCのこいつとの交換相手がコイキングとはッッ ケイコウオ!!! 進化したいからテンガン山まできたッ ダイパでは進化前が大量発生以外生息地一切不明!!!! モアイゴンの夢叶わず ダイノーズだ!!! オレたちはアオバスバスではないちゃんとしたカッコイイ名前があるのだ!! 御存知草・地面 ドダイトス!!! 変なニックネームの本場は今やなめぞうにある!! この名前で進化させる奴はいないのか!! ベロベルトだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! モンジャラ進化!!! 原始の力!!! モジャンボだ!!! エレキブースターは野生でゲットしてナンボのモン!!! 超ファイアレッド限定!! 本家アドジェネ最終回からエレキブルの登場だ!!! 古代の墓場はオレのもの 邪魔するやつは思いきり切り裂き思いきりシャドーダイブ!! クリア後伝説統一王者 ギラティナ 自分を試しに特性を変えたッ!! 鳥ポケモン全1進化チャンプ ムクバード!!! 尻尾回しに更なる磨きをかけ "アクアジェット"ブイゼルが帰ってきたァ!!! 今の自分に進化前の面影はないッッ!! トゲチック・進化トゲキッス!!! ヒコザル進化系の拳技が今ベールを脱ぐ!! 炎・格闘タイプから モウカザルだ!!! チャンピオンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 地面タイプ持ちドラゴン ガブリアス LV66で登場だ!!! イノシシの姿はどーしたッ 原始時代の炎 未だ消えずッ!! キバで攻撃も氷ワザも思いのまま!! マンムーだ!!! 特に理由はないッ 分岐進化がアレなのは当たりまえ!! サーナイトファンも脱帽だ!!! エスパー・格闘! エルレイドがきてくれた―――!!! 森の洋館で磨いた怪奇現象!! テレビ内のデンジャラス・ゴースト ロトムだ!!! スズナだったらこのポケモンを外せない!! 超巨大イエティ植物 ユキノオーだ!!! 超一流蓑虫の超一流のタイプ違いだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 進化前にまとった蓑の種類で進化分岐!! ミノマダム!!! ハクタイビルはこのポケモンが苦戦させた!! ジュピターの切り札!! スカタンクだ!!! 邪悪な魂が帰ってきたッ どうして動いたンだッ みたまのとうッッ 俺達は地下世界で35人の友を待っていたッッッミカルゲの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを8名御用意致しました！ みかづきじま クレセリア!! スロースタート レジギガス!! ハードマウンテンの主！ヒードラン！ ……ッッ どーやら一名は進化前が既に到着している様ですが、♂ですのでッ進化アイテムを使えずご紹介できませんッッ なお、もう四名は到着が遅れている様ですが、その内一名は自分の進化前らしきタマゴを養殖させている最中で 到着が危ぶまれている様ですが、何とか無事到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ あともう三名も映画最新作が公開され次第ッ順次皆様にご紹介する予定ですッッ 関連レス 689 名前：水先案名無い人 ：2006/10/08(日) 20 40 05 ID 4AFwW2ChP ３つもやんなくていいよ・・・ コメント 名前
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ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士 【うぃざーどりぃすりー だいやもんどのきし】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 アスキー 開発元 ゲームスタジオ 発売日 1990年3月9日 定価 6,500円 判定 良作 Wizardryシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 おろかもの ここにねむる （地下6階の墓石のメッセージ） 概要 シナリオ2『The Knight of Diamonds』の移植。『I』『II』と同様にゲームスタジオ担当。 FC版ではシナリオ#2と#3の順序が入れ替わっている。このため、本作は『III』と銘打っているが、原典では『#2』にあたる。(以降、原作版に関しては#表記を用いる)。 PC版の『#2』は『#1』のキャラクターを引き継いで遊ぶためのシナリオだったが、FC版の本作では新規作成キャラクターで攻略できるようにバランスが調整されている。 FC版でこのような独自調整を行った理由はFC版『II』を参照のこと。 ストーリー ニルダの杖の加護により、外部の邪悪なる者達に対する鉄壁の守りを得ていた街、リルガミン。しかし、内部より生まれた邪悪な魔人ダバルプスにより杖は奪われてしまう。リルガミン王家の生き残り、アラビク王子は伝説のダイヤモンドの武具を身にまとい、ダバルプスを打ち倒すが、ダバルプスが最後に放った呪いにより、全てが地中に呑み込まれた。伝説の武具を探し出し、ニルダの杖を取り戻すため、冒険者達はダバルプスの呪い穴に挑む…。 システム 基本的なゲームシステムは『I』に準じる。 最大6名のパーティーで、一人称視点の3D迷宮を攻略していく。 FC版では『I』『II』からキャラクターを転生させることが可能(外部機器ターボファイルが必要)。 最大の利点は強さそのものよりも、「『I』で使った愛着のあるキャラを、クリアした称号と共に引き継げる」事かもしれない。 全体のバランス調整 概要で述べた通り、本作は新規作成キャラクターで攻略できるようにバランスが調整され、迷宮も再構成された。 クリア後の隠し要素も追加されている(詳細は評価点にて)。 怪物の強さも調整されている他、シリーズの他作品から一部の怪物を移植している。序盤の怪物だと#1からはオークやコボルド、クリーピングコイン等、#3からはマミーやウィッチ等。#4からは主に終盤の強敵が追加されている。 呪文については、#5から「メリト」「ツザリク」「ラダルト」等の新呪文を導入。既存の呪文も一部は習得レベルが変更されている。 その他、FC版独自のアレンジ 従来は特性値の上限が一律18だったのを、「種族基本値+10」に変更。成長後も種族毎の個性が出るようになった。また、ホビットの素早さの初期値が10から12に上昇した。 原典では特定地点において入力式の謎解きがあるが、これを「キーアイテムを所持していれば通過できる」方式に変更。 なお入力式の謎解きの実装はSFC版の『V』まで待つことになる。 評価点 FC版『I』『II』譲りの操作性と、更に向上したグラフィック これらについては『I』の評価を参照されたし。本作でもこれらの良点は健在で、美麗に描かれたモンスター相手にストレス無く戦うことができる。 グラフィックについては『I』や『II』よりも更に向上している。 『II』でも平坦な白塗りだった迷宮の壁が、本作では苔むした石壁のグラフィックとなり、陰鬱な迷宮の雰囲気作りに貢献している。 オークやコボルドといった移植モンスターのドット絵も『I』より向上している。当時のFC系雑誌で比較画像が掲載された事もあった。 適度なアレンジ 本作では特に際立っている。ゲームバランスそのものに手を加え、系列作品からも要素をとり入れ、それでいながら元となる#2の雰囲気が損なわれていないのは凄いという他ない。 ゲームクリア後の追加要素 FC版オリジナルの要素として、隠しボスが用意されている。 クリアした称号を持つキャラクターがクリア条件である伝説の武具を全て装備した状態で、「1人で」特定地点を訪れると、隠しボスのいる場所への道が開く。 なお、この道は、最下層のマップの中に巧妙に組み込まれている。宝箱の罠でランダムテレポートしたパーティーが偶然そこに入ってしまうことがあるのはご愛嬌。 賛否両論点 鎧・盾・兜・剣・小手の5種類の伝説の武具(コッズアイテム)があるが、どれも特定の呪文を無限に使えてしまう。特に小手は、最強呪文のティルトウェイトが使い放題。 とは言え、原典である#2の時点で、これらを使うこと前提のバランスなのも事実である。 但し、各コッズアイテムはボス扱いで倒さねば入手は出来ない。どの武具もかなりの強さであり上記の小手は2体で襲って来る為にこちらもそれなりの強さが無いと返り討ちにされる事、この小手を入手した時点でゲーム終盤であり、対峙するモンスターはティルトウェイトを無効、耐える能力を持つモンスターが多いのでそこまで槍玉に上げられる事ではない。 問題点 原典からであるが裏技で経験値がインフレする まず前提として本シリーズでは、職業ごとにレベルアップに必要な経験値が違う。概して上級職より下級職の方が必要経験値が少ない(＝同じ経験値であればレベルが高くなる)。 また本シリーズにはレベル据え置きで上級職に転職できるアイテム「力のコイン」がある。但しこれを使って下級職から転職した場合、現在経験値も据え置きなので、「(上級職のレベルから逆算して)次レベルに上げるために莫大な量の経験値を要求される」という、ちょっと困ったことになる。 この場合、(レベルドレイン等で)わざとレベルを下げると、現在経験値も再計算されて上級職相応の経験値に引き上げられる。 …と、ここまでならシリーズの他作品でもみられる現象だが、本作では『レベル据え置きで下級職に転職できるアイテム』が存在する。先ほどの「力のコイン」の使用後である。これはこの後壊れ、さらに使用キャラの死亡というデメリットがあるが、魔術師呪文のマハマン(ランダム効果)を効果「死者蘇生」が出るまで使えば確実に蘇生可能。 経験値に関しては上記の逆のことが起きる。つまり「(下級職のレベルから逆算して)経験値が大量に余るため、更なるレベルアップが可能」になる。 これらを悪用すると、「上級職化→レベルダウンさせて現在経験値を増やす→下級職化→宿屋に泊まってレベルを上げまくる→…」といった経験値の荒稼ぎが可能になってしまう。 とはいえ、確実に手に入るアイテムではない上に消耗品であるし死亡リスクもあること、また隠しボスを正攻法で倒すにしてもレベル30もあれば十分なことから、このアイテムの存在がバランス崩壊に繋がっているわけではない。 変化後の職業もランダムなので、うかつに使うとパーティ内の役割分担が崩れることもある。また、これによるレベルアップが気兼ねなく行えるのは、クリア後のやりこみにおいて同アイテムを大量に入手した後である。 隠しボスとの戦闘が正攻法で挑むと運ゲー。 正攻法ではないランダムテレポートに頼る方もそれ自体が運ゲーではある。実際には6階には石のブロックはない＝何回チャレンジしても全滅しないとはいえ、ネタバレ無しでプレイするならシリーズの前例からしてリスクを考慮するのは当然である。 もっともファミコン版の仕様として、仮に石の中に飛び込んでも死亡扱いで城に送り返されるだけで済む。しかし多くのプレイヤーはキャラを無闇に死なせたいとも思わないだろう。 正攻法だと一人での挑戦を強制されるので、幾らレベルを上げても麻痺・クリティカルを受けた時点で全滅となる。またHPを強制的に1～8にする呪文「マバディ」も恐ろしい。 石化に関しては伝説の武具で耐性が付くので問題ないが、本作で麻痺とクリティカルに耐性のある装備は「伝説の武具と引き換えに手に入るアイテム」か「当の隠しボスからの戦利品」しかないので、最初の挑戦時はどうやっても耐性をつけられない。 そして、地下6階の強敵には、これらを使う者がかなりの確率で存在する。最後の隠しボス及び取り巻き達も容赦なく繰り出してくるので、伝説の武具で身を固めていても安心は出来ない。 なお、隠しエリアで全滅（死亡）してしまうと、死体がキーアイテムである伝説の装備を持ったままになるので、正攻法では他のキャラが救出に行くことができなくなる。アイテムごとキャラクターを削除してアイテム回収をやりなおさなければならない。 そもそもウィザードリィでは6人パーティでの冒険が前提で、1人での冒険というのは縛りプレイややりこみプレイの域である。6人で挑んでも相当レベルが高くないと苦戦する相手に、それを強制させるのはいかがなものか。 総評 概要や評価点にもある通り、本作はゲームバランスそのものに手を加えた作品である、それでいながら元となる#2の雰囲気が損なわれていないのは凄いという他ない。 移植版の開発元であるゲームスタジオの妙技ここに極まれり、といったところか。良アレンジの移植作である。
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第二回 ガチ・ムチ・ウッホ 選抜部隊編成大会 現在ある選抜部隊の再編成大会のお知らせです。 詳細 開催日：５月１２日～５月１８日(毎日行われます) 開催時間：２０時～２６時の間で２～４時間程 ルール：下記のルール説明参照のこと 選抜部隊とは 対強クラン戦、中堅クラン戦において優先して参加できるメンバーの総称です。 またクラン内において「上位メンバー」とも呼ばれ、ガチムチの主戦力になる人のことを言います。 選抜メンバーはクラン戦時に、入れて欲しい選抜外のメンバーを指名することができます。 ルール説明 基本ルール 形式：内戦・一般３ｃｈにて鍵つきで行う。 ＭＡＰ：爆破DS・HB・FH 護衛SB・RD・RDN 殲滅CR・CHROMITE 爆破６R先取 殲滅100先取 兵科武器防具制限：一切なし ＴＫについて：なし チームの取り決め：最低人数５ｖｓ５以上・ＡＢシャッフルは２回行う。それでもチーム変動ない場合、部屋からでて入りなおし、その後一切 の移動禁止で行う。同じチームのまま攻守交替(陣営交代)して１セットとする。(護衛に関しては１試合で1セット) 分隊長について：ＭＡＰ問わずスコープによる偵察は禁止。使用した場合は爆破Ｓ-５ 殲滅Ｓ－１０ 護衛Ｓ－２０のペナルティ。 分隊長は(散開して捜索)の指示以外禁止。 ラジオチャット：分隊長コマンド以外の指示は使用を認める。例.「前方に敵」「後方に敵」「支援要請」など。 チャット・指示：全ての指示、情報譲渡禁止。例.「1ラッシュ」「1」「2」「ちょっと待とうぜ」「センターとろうぜ」全て禁止、行った場合は警告１回、２回めで参加禁止。なおペナルティとして爆破Ｓ-５ 殲滅Ｓ－１０ 護衛Ｓ－２０。 文句がある場合：クランチャットにて「芋んな」「味方の前にFB投げんな」とか言うといい。 その他の減点対象：味方の前にＦＢ、芋行為(キャンプは別)、明らかにMAPをみていない行為(これらは選抜当確の可能性が高い者からの報告をうけて判断) その他ルール １.クランマスター(以下ＣＭと略)が参加・観戦してる試合のみ審査対象とする。(結果の改竄、その他の悪意を防ぐため) ２.ＣＭは審査対象となる結果ＳＳをメンバーに公開して公平性を保つ事。 ３.ＣＭは独自の状況判断でルールの一部変更権限を有する。 ４.減点行為があった場合、その場での告知はしない。注意を促すことはある。 ５.ＨＰ読んでないからルール分からない・・・論外です。その時点で部屋からキックすることがあります。 審査内容 ＳＤ・ラウンド平均スコア・ラウンド平均デスの総合成績。(詳細については「メンバー選抜」の項目参照 スカイプ必須 聞き専の場合はそれをカバーできる実力 スカイプない場合、最終成績が上位なら選抜採用の可能性あり。 参加数が少ないメンバーは審査対象外、明確な区分はなし。参加者全体の平均を見て算出。 注意・ＳＤはあまり重要視していません。R平均S(1ラウンドあたりの平均スコア取得率)が重要です。 これが低い場合、芋行為、後方にいる証になります。こういうメンバーは選考時とても不利になります。 R平均Sが低くとも、R平均Dが多ければ前線に出てる証になりますね。 なお選抜部隊入りしてもその後の対強クラン戦の成績が不振なら、選抜不合格とします。 参考データ 現選抜メンバーの中堅クラス以上のクランとの対戦成績 Affection・ASF・アッー・PeCa・Qwaty・R25・Escape・Albali・チャンプルーツ
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裏技 コメント
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サカイさんが入室しました サカイ- （虹色のぐにゃぐにゃ世界 サカイ- 合計16名で狂人、人狼4 VS 市民3、共感2、守護、予言、霊能、復讐、殉難、転生 VS 伝道（＆２名の選ばれし恋人）…そんな村さ… サカイ- 三勢力での争いになるね… サカイ- それじゃあ… サカイ- 良い夢を… サカイさんが退室しました 万合恵さんが入室しました 万合恵（夜が明けると 万合恵（そこに万合恵の姿は無い 万合恵さんが退室しました 智咲さんが入室しました 或在さんが入室しました サンゲさんが入室しました モロイさんが入室しました スコットさんが入室しました ロードさんが入室しました 復讐さんが入室しました ハツネさんが入室しました イチイさんが入室しました ナナコさんが入室しました ЯiKUさんが入室しました クオリアさんが入室しました アインさんが入室しました 芭珀さんが入室しました テーゼさんが入室しました 復讐さんが退室しました シシドさんが入室しました ロード- っおい！ またこの夢かよ！ シシド- っおい！ またこの夢かよ！ ロード- ボクも眠りが長くなったものだね。 ЯiKU- …ぁ、初日の捕食がまりえちゃんだったんだね…。 スコット- なんてこった。もう喰われてやがる。 モロイ- おやおや残念ですねぇ… サンゲ- なにこの夢？ 狼倒す奴？ 或在- イッチーも一緒アル！ クオリア- ・・・。眠いわ・・・。 ナナコ- あはっ！恐らくそのようでしてね。 智咲- 意外と知り合いが多いですの！ イチイ- ああ、これは…またあの夢…みたいだね。 テーゼ- あれ？あっちの方にいるのは三色貴族家の子達じゃないか。 テーゼ- 久しぶり…って程でも無いけど、新たなこの場での出会いに感謝しないとな。 シシド- あぁ？ 貴族が多いみてぇじゃあねえかあ？ テーゼ- アインス姉さんも、やっとこの場で生きてる姿が見れたよ。（隣を見て シシド- 全員ぶっ殺せばいいんだろ？ アイン- これはこの間と同じ遊戯ですか？最も、わたしは初日に捕食によって脱落となりましたが。 芭珀- あはははは～！狼を殺すゲームだね～！ ハツネ- ふん。その辺りで良いか？ ハツネ- 予言者はわたしだ。 壱葦兄上を村人と占った。 シシド- あんだと？ イチイ- 鉢音。君が予言者なのかい？（隣を見て ハツネ- 何だ。（シシドを見て シシド- じゃあ何か？ テメェらはまだ殺せねぇのか？ シシド- ああん？ 生き残る策を弄するのに必死だなあオイ？ シシド- 予言者と村人だと？ いきなり名乗りでてきやがって何様のつもりだコラ？ ハツネ- ふん。遊戯のルールに則って事実を述べたまでだ。 ハツネ- 予言者が名乗り出、騎士が守護をするのが狼殲滅への道だ。…何か文句があるのか。 シシド- ああああん？ 上等だこら。 シシド- まずはその予言された奴をぶっ殺して シシド- 霊能者引きずり出して シシド- そいつもてめえもぶっ殺せばいいんだろお！？ ロード- はぁ。少し黙んなよ。（シシドの顔に抱きつく シシド- ―んぐ ロード- 短気な馬鹿は長生き出来ないぜ？ アイン- 全く以て合理的ではありません。頭に血が上っているようですね。 サンゲ- 変な人だねー。何に怒ってるんだろー。 智咲- でもいきなり予言を信じるのはおかしいですの！ 智咲- 男好き男のくせに生意気ですの！ 智咲- 智咲が本当の占い師ですの！ ハツネ- ほう？（智咲を見て 智咲- 男好き男はせいぜいお兄ちゃんでも占ってるがいいですの！ ハツネ- 対抗も出ていないのにわたしを偽者と――…おまえか。（呆れたように 智咲- 智咲の占いを発表するですの！ 智咲- 或在お姉さまは村人ですの！ 或在- 村人アル？ ハツネ- っは、おまえも結局お姉ちゃんを占ってるだけじゃないか。しかも嘘でな。 イチイ- え？（隣を見て 或在- 何アル？（イッチー見て イチイ- あ、い、いや。うん。 或在- イッチー村人アル？ イチイ- ああ。ぼくは村人だよ。 或在- そうアルかー。 或在- じゃあ、勝負アルね！（イッチーに笑顔で イチイ- えっ……！ イチイ- そ、そうだね……。 負けないよ、或在さん。 智咲- ・・・・・・・・・。（ハツネを見ながらだんまり ハツネ- ………。（腕組み勝ち誇った表情で智咲を見る 智咲- 名探偵智咲が思うに或在お姉さまは伝道者か狂人か恋人アル。 或在- なんでわかったアル！？ ハツネ- ふっ。そうか。村人か。（笑って ハツネ- なんだと！？ 智咲- 名探偵智咲の推理は外れないですの！ テーゼ- ……ど、どうしようかな。これは… テーゼ- 何にせよ、或在さんを処刑するのがいいよな。 ロード- それで良いんじゃないか？ ロード- 煩いやつが黙ってる内に投票を初めてしまおうよ。 アイン- 他陣営の自白とは全く以て合理的ではありませんが、それでいいでしょう。 テーゼ- えっと、質疑応答はどうする？ テーゼ- 俺としてはやっておきたいな。皆と話す事で良い情報がもらえるかもしれないし。 モロイ- それでは質問もしましょうかねぇ…？ モロイ- ではナナコ様へ… ナナコ- あはっ！何でして？（にっこりとほほ笑み モロイ- 本物の予言者はハツネ様だと思いますかねぇ？ ナナコ- あはっ。どうでしょう。 ナナコ- 暫く対抗が現れなかったという点では多少信憑性があると思いますけれど、まだ村人予言が一人ずつ。判断するには少し早いと思いましてよ。 モロイ- おやおや聡明そうな方ですねぇ…舐めたくなっちゃいますよ… サンゲ- うわ。変な奴だな。 ナナコ- あはっ、先約がございますの。（にっこりと モロイ- 残念ですねぇ… モロイ- 実に残念ですよ… モロイ- では投票は或在様ですねぇ…次へ回しましょうか… クオリア- ・・・。 クオリア- 眠いわね・・・。 凄く眠いわ・・・。 クオリア- なめ太郎・・・。 クオリア- 恋人の香りは・・・どこからするかしら・・・。 モロイ- そうですねぇ… モロイ- なめたら怒られそうなのはナナコ様ですねぇ…あとは今シシド様も羨ましい… モロイ- 或在様はもうすぐ処刑されてしまうので気にすることもないでしょうねぇ… クオリア- ええ・・・。そうね・・・。 クオリア- 良い感じだわ・・・。若い人はいいわね・・・。 クオリア- 或在さんに投票して・・・次・・・。 テーゼ- うん、俺の番だね。 テーゼ- そうだな、…じゃあ、アイン姉さんに質問だ。 アイン- 何でしょうか。テーゼクス。 テーゼ- 今出てるのは、予言者候補が二人で…、俺は正直この程度で済んで良かったなって思ってるんだ。 テーゼ- 恋人勢力、ってのがどんなのか全然掴めなかったからさ。 テーゼ- それで、このくらいで済んでるのはなんでだと思うかなって。或在さんがあんな感じってのもあるだろうけど アイン- そうですね。恋人勢力は生き残る為に騙るのも有効でしょうが、 アイン- 基本的には潜伏が有利と判断できます。捕食と処刑のリスクを軽減できますから。 アイン- 騙りが少ないのは個人の積極性の問題もあるでしょうが、騙るべき役職が恋人に回っているとも考えられますね。 アイン- それに、未だ一日目ですから。後々霊能者を騙る者も出てくるでしょう。 アイン- こんな所で宜しいでしょうか。 テーゼ- ああ、ありがとう。 テーゼ- それじゃ、或在さんに投票して、アインス姉さんの番だよ。 アイン- はい。 アイン- そうですね。では、智咲さま。 アイン- その姉君を予言した理由を教えていただけますでしょうか。予言せずとも、敵か味方か容易に解る人物と見えますが。 智咲- ここまでちょろいのは計算外ですの！ 智咲- それを言ったら壱葦お兄様だってだいぶちょろいと思いますの！ 智咲- 初日はヒントが少ないから身近な人から占っちゃうのは仕方ないですの！ アイン- 仕方無い、ですか。妥協が良いとは思えませんが、了解しました。 アイン- では、或在さまに投票し、次の方へ。 スコット- やれやれ、オレの番だな？ スコット- ЯiKUの奴に質問だぜ？ ЯiKU- アハ☆ 何かなっ。 スコット- っても霊能者も出てない今じゃあ語ることも少ないな。 スコット- なんで最初に喰われたのが万合恵かどうかとかその辺良い感じに推理してくれよ。 ЯiKU- アハ☆ そうだなぁ…… ЯiKU- まりえちゃんはこのゲームスゴく強いと思うんだ。それに、前々から何度もこの夢に登場してる。 ЯiKU- その活躍を知ってる人なら…捕食してもおかしくないんじゃないカナッ。 スコット- お。良いヒントだね。 スコット- つまり何度も参加してる奴が人狼って事で、 スコット- それはさておき投票は或在さ。 スコット- さてロード。そろそろそのボーイを開放してあげたらどうだ？ ロード- （シシドの頭掴んで離れて ロード- ボクの投票は或在だよ。 ロード- 現段階で特に聞きたい事もないね。 ロード- キミもそうだろう？ シシド- 、あ、あぁ？ シシド- 投票は蒼菖蒲壱葦。 今言いてえ事はそんだけだ。 シシド- さっさと次に回せこら。 芭珀- は～い！ わたしの番だね～！ 芭珀- 或在に質問だよ～～！ 芭珀- 或在って結局何なの～？ せっかくだから教えてよ～～～！ 或在- ひ、秘密アル！ 芭珀- え～～～？ 或在- イッチーとの勝負中アルね！ 芭珀- ん～、仕方ないな～～～イッチーなら仕方ないね～！ 芭珀- 或在に投票して次にまわすよ～！ ハツネ- わたしの番だな。 ハツネ- おい、おまえ。（隣の智咲見て ハツネ- 或在殿が村人でない旨の発言をした時の、おまえの顔。 ハツネ- 忘れんからな。（笑って 智咲- 男好き男のくせに智咲の顔ばっかり見てたですの？ ハツネ- 投票は或在殿だ。さあ、次だぞ。 智咲- 生意気な奴ですの。 智咲- 男好き男に質問ですの。 智咲- なんで壱葦お兄さまを占ったんですの？ ハツネ- 、うるさい！ 論点逸らすな！ ハツネ- 尊敬するわたしの兄上だからだ。（きっぱりと 智咲- やっぱり男好き男ですの。 智咲- もうわかったですの。 智咲- 或在お姉さまに入れて次ですの。 或在- 次は或在の番アル！ 或在- イッチーに質問アル！ イチイ- 何だい？或在さん 或在- クヨクヨせずに頑張れ！アル！ イチイ- 、……（或在の顔見て イチイ- …そうだね。やっと村人になれたんだ。 イチイ- 出来る限り、力を尽くすよ。…この村の為に。 或在- そうアルネ！ 或在- 或在は先に失礼するアル～自分に一票入れて次アルね！ イチイ- ぼくの番だね。 イチイ- それじゃあ…或在さんに。 イチイ- …次こそ味方同士で、長生きできるといいね。（隣に苦笑して 或在- そうアルネ！（笑顔で壱葦見て イチイ- それじゃあ、或在さんに投票して…次に。 サンゲ- あ。ボクの番か。 サンゲ- 特に聞きたい事ないなー。 サンゲ- モロイって人に入れて次だよ。 ナナコ- あはっ。では、参華さんに質問でしてよ。 ナナコ- どうしてモロイさんに投票なさったの？村は或在さんを処刑しようとしていますのに。（両手合わせて笑って サンゲ- だって嫌じゃん。 サンゲ- そんだけだよ。 ナナコ- あはっ（にこっと ナナコ- 有難うございます。では、或在さんに投票して次の方へ。 ЯiKU- アハ☆ボクの番だねっ。 ЯiKU- うん、予言者以外の役職者も名乗り出てないし…今日お話できる事はもう無いカナ。 ЯiKU- 或在チャンに投票して終了だねっ！ 或在- 処刑アル！ イチイ- それじゃあ…ぼくが。（胸に手を当てて立ち上がって イチイ- （すっと或在に手を翳し イチイ- 溌ッ！（手元にカッと真白色の聖なる光が広がり、或在を包み込む 或在- （聖なる光に包まれ 或在- （姿が消える 或在さんが退室しました ハツネ- （夜が明けると… ハツネ- （短い髪を更にずたずたに切り裂かれた姿 ハツネさんが退室しました 智咲- げ。 智咲- 男好き男が喰われちゃったですの。 智咲- 智咲の予言は芭珀が村人ですの。 クオリア- 予言者候補が捕食された・・・ クオリア- どうしてかね・・・。騎士は何をしてたんだろうね・・・。 芭珀- あはははは～！ わたしはふつうの村人だよ～！ ロード- 予言者なんて噛まないだろうとたかを括ってたんじゃないかな？ ロード- 対抗予言者を処刑していいんじゃないか？ きっと人狼だろう？ クオリア- そうね・・・。 クオリア- 一人いなくなった以上・・・。信じる訳にも行かないわね・・・。 智咲- やっぱりそうなるですの？ テーゼ- うーん。そうするしかない…かな。 テーゼ- うん、でも投票の前にまた皆の話が聞きたいな。 智咲- うるさいですの！ テーゼ- 質疑応答、やってもいいだろ？ 智咲- ごちゃごちゃ言わずにおまえが智咲を処刑すればいいですの！ テーゼ- …ってえ？ テーゼ- ご、ごちゃごちゃ言わせてくれ…ない、かな？ 智咲- どうせ智咲は死ぬですの！ あの男好き男が喰われやがったせいですの！ 智咲- 処刑決まってるのにごちゃごちゃ言ってるのみても楽しくないですの！ テーゼ- やっぱり話をした方が村の為になると思うんだよ、いや、君は違う陣営かもしれないんだけど…… 智咲- さっさと処刑しろですの！ ロード- なんでボク達がキミの言うことを聞かなきゃいけないんだい？ ロード- テーゼの言うとおり議論してもいいじゃないか。 テーゼ- うん。一問一答で皆で話し合おうよ！ テーゼ- はは…、ちょうど君からだけど。 智咲- じゃあアインお姉さまに質問ですの！ 智咲- 下着の色でも答えるが良いですの！ アイン- …な、何を言っているのですか？ アイン- お断りします。断固拒否です。回答することになんら利点を感じません。 智咲- つまんないやつですの！ 智咲- 投票は壱葦お兄様に入れて次ですの！ アイン- 全く、最近の若い人には付いていけません… イチイ- ぼ、ぼくの番だね。 イチイ- そうだね…陸蕗に質問するよ。 ЯiKU- アハ☆なにかなお兄ちゃん！ イチイ- ぼくは霊能者じゃあないんだけど…、霊能者が名乗り出るならば、人狼を処刑した次の日になるのかな。 ЯiKU- アハ☆ そうだねっ。 ЯiKU- でももう予言者も居なくなっちゃうから、早めに名乗り出てもいいかもねっ。 イチイ- …うん。解ったよ。ありがとう。 イチイ- それじゃ、智咲君に投票して次だよ。 サンゲ- ボクの番だねー。 サンゲ- んー。 サンゲ- 聞きたい事ないなー。 サンゲ- モロイに入れて次でいいや。 ナナコ- あはっ。あたくしの番でしてね。 ナナコ- それでは…クオリアさんに質問致します。 クオリア- ・・・。何かしら・・・。 ナナコ- ハツネさんが捕食されてしまったことは、あたくしも本当に疑問に思っておりましてよ。 ナナコ- ロードさんの仰る理由がもっともシンプルですけれど…他に原因が何か思いあたりまして？ クオリア- ・・・。まりえがナイト・・・。 クオリア- もしくは・・・、 クオリア- ナイトがリア充・・・。 ナナコ- あはっ。恋人という事でしてね？ ナナコ- あたくしも、その可能性を視野に入れておかなければと考えていましてよ。 ナナコ- これからの進行、騎士さんを頼る訳にはいかないかもしれませんこと。 ナナコ- では、智咲さんに投票して次の方へ。 ЯiKU- アハ☆ ボクの番だねっ。 ЯiKU- そうだなぁ…じゃあ、テーゼクンに質問だよっ。 テーゼ- ああっ、何だい？ ЯiKU- テーゼクンはみんなとお話して議論したいって言ってるけど…、どういう情報が欲しいと思ってるのカナッ？ テーゼ- うーんと、そうだなぁ。さっきのナナコさんとクオリアさんの会話もそうだけど、 テーゼ- 一見シンプルなこの状況だけど、色々な可能性が広がってるだろ？ テーゼ- 特に今回は恋人陣営なんてのもいるしさ。 テーゼ- だからみんな会話する事で、状況を整理して情報共有したいんだ。こんな回答でいいかな？ ЯiKU- アハ☆ ありがとうっ。 ЯiKU- それじゃ、智咲クンに投票して次のコだよっ！ モロイ- 私の番ですねぇ… モロイ- ではロードさんに質問しましょうかねぇ… ロード- 舐めちゃダメだよ？ モロイ- …そうですか。残念ですねぇ… モロイ- では智咲さんに投票して次ですねぇ… クオリア- ・・・。 クオリア- それじゃあ、シシドさん・・・。 クオリア- 元気・・・？ シシド- ぁあ？ シシド- んなわきゃねえだろ。てめぇも殺すぞ。 クオリア- ・・・大人しかったものだからね・・・。 クオリア- 悩殺されたのかと・・・。 クオリア- ・・・大人しかったものだからね・・・。 シシド- の、、悩殺だああ！？ シシド- んだとテメェ馬鹿にしてんのか？ぁあ？ クオリア- 良い事よ・・・。 クオリア- それじゃあ、ぷりちーがーるに投票して次よ・・・。 テーゼ- うん、俺の番だね。 テーゼ- それじゃあ…（円卓を見て テーゼ- ロードさんに質問しようかな。色々話してくれそうだし。 ロード- なんだい？ テーゼ- さっき、騎士が恋人の可能性って話が出たけど…、仮に騎士が頼れないしたら、霊能者はどのタイミングで名乗り出るのが良いと思う？ ロード- 人狼を処刑してからで良いんじゃないか？ ロード- 今回の人外達はどうにも静かで控えめだね。 ロード- 処刑してから名乗りでても良いと思うよ。 テーゼ- 一匹目の段階でで大丈夫かな。 ロード- あぁ、それも重要な情報だからね。 ロード- もしボクが霊能者なら、一匹目を処刑したら名乗り出るよ。 テーゼ- そっか。解ったよ。ありがとう。 テーゼ- それじゃあ、智咲ちゃんに投票。次はアインス姉さんだよ。 アイン- 了解しました。 アイン- そうですね。本日は特に質問はありません。 アイン- 智咲さまに投票して次の方へ。 スコット- ではオレの番だな スコット- つってももう質もは無いさ。 スコット- 智咲に入れて次さ。 ロード- ボクも悪いけど質問はないね。智咲が人狼だったら明日霊能者が現れるんだろうね ロード- 智咲へ投票して次だね シシド- 壱葦へ入れる。次だ。別に悩殺されてねえ。 芭珀- あはははは～！ じゃあ智咲に質問～！ 芭珀- 今どんな気持ち～？ 智咲- 処刑が誰だかきになるですの。 智咲- 芭珀お姉さまは遠慮したいですの。 芭珀- あはははは～！めげないね～！ 芭珀- 智咲もむしを好きになればいいのに～！ 智咲- ちょっときついですの！ 芭珀- 智咲に投票してしゅ～りょ～！ 智咲- 智咲は女の子とイチャイチャしたいですの！ アイン- …。 智咲- というわけで女の子の処刑急募ですの！ アイン- 予言を受けた芭珀さまが処刑を行うのが適任と進言します。 智咲- は、話聞いてほしいですのー！！ 芭珀- あはははは～！ 推薦されちゃったよ～！ 芭珀- じゃあわたしがやるね～！ ロード- 話さなくて良いって言ってたのはキミだっただろう？ 芭珀- （智咲の方向いてニコニコ笑って袖を持ち上げる 智咲- ぎゃー！ 芭珀- （服の袖と裾から大量のムカデが這い出て智咲に襲い掛かる 芭珀- 今日はね～～～、ムカデな気分なんだ～～～！（ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ 智咲- うぎゃああああ 智咲- まじぎゃあああはやくサカイー！サカイ夢解除ぎゃー！ 智咲- （ぎゃーぎゃー言いながらムカデとともに虹に呑まれる 智咲さんが退室しました ロード- （夜が開けると…誰も死んでない。 ロード- おや。騎士がうまくやったみたいじゃないか。一体何処を守っていたのかな？ ロード- あはっ、それに良いニュースもあるよ。 テーゼ- あれっ… ロード- 智咲は人狼だったさ。 アイン- 成程。霊能騙りを考えていましたか。 アイン- 前日の発言を布石にしていたのですね。 最も、霊能者はわたしですが。 モロイ- おや？ 随分唐突にかぶせてきたね？ ロード- おや？ 随分唐突にかぶせてきたね？ アイン- はい。役職に感付かれては捕食の的となる可能性がありましたから。 ロード- それで？ キミは霊能で何を見たのさ？ ロード- それを言わない霊能者なんて居ないぜ？ アイン- 貴女の事は初めから疑っていました。特に「智咲さまは人狼」と言い切っている点です。 アイン- はい。智咲さまは人狼でした。 アイン- ですが、結果は後からついてきただけの事。前日から仄めかす理由はどこにもありません。 アイン- まあ、霊能者を騙るなど大方は狂人でしょうが。 ロード- はは？ 村人なら人狼を言い切って何が悪いのさ？ アイン- 結果を見る事のできる役職者が迂闊な発言をするものではありません。 ロード- それはキミの中の道理だろう？ ロード- このゲームはあらゆる可能性を模索するゲームじゃないんだぜ？ アイン- わたしは霊能関連には一切触れずにおりました。合理性を考えてのことです。 アイン- いいえ。あなたの道理は村を攪乱しています。 テーゼ- ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ。 ロード- キミが出るまでに錯乱させた事があるかい？ テーゼ- 2人で議論するのはいいんだけど……、村がついていけてないと思うんだ…… ロード- おいおいボクは何も難しい事は言ってないぜ？ ナナコ- あはっ。シンプルな事でしてよ。霊能者候補が二人名乗り出たんでしょう？ 芭珀- あはははは！ 両方殺せばいいんだよ～！ イチイ- いや…、待ってくれ。 シシド- クソが。まだ壱葦を殺せねぇのかあ？ ЯiKU- 智咲クンが人狼だったってコトはっ、ハツネちゃんが本物の予言者なのは確定だよっ ЯiKU- つまり壱葦お兄ちゃんは村人なんだっ。殺させる訳には行かないよっ ロード- それはその通りだね。 テーゼ- うーん…まだグレーを処刑しても大丈夫なんじゃないか？ テーゼ- 少なくとも人狼が一匹減ってる事は確実なんだし。霊能の結果を見てまた判断したいんだけど… ロード- 偽霊能者に聞いてみようか？ ロード- グレーを殺すんなら テーゼ- ま、待ってよロードさん。 ロード- ん？なんだい？ テーゼ- 二人ともお互いが偽物って主張なんだから当然だとは思うけど…、 テーゼ- あんまり攻撃的にならない方がいいんじゃないかな…。アイン姉さんもだけどさ。 ロード- 名前で呼ばないと怒るタイプかい？キミは。 アイン- 私はロードさまの霊能者として至らぬ点を説明しているだけです。 テーゼ- や、そ、そういうわけじゃ、…うーん…… ロード- ま、別に聞きたいのはそういう事じゃないさ。 ロード- グレーを殺すんなら共感者は名乗り出るべきだとボクは思うんだけどね。 ロード- キミはどう考えてるんだい？ テーゼ- ぁ、確かに。 テーゼ- 予言がいなくなって、霊能が出てるんなら…共感者が出てもいいかもしれない。 ロード- アインさんはどう思ってるんだい？ テーゼ- 心配なのは騎士関連だけど…どうだろう。 ロード- またボクが霊能以外の余計なことを言う迷惑な女だと思ってるのかい？ アイン- そうですね。 アイン- 今回の騎士は頼りになりません。今回の犠牲者無しも、護るべき相手が見えぬ前日の流れで成功したとは思えません。 アイン- 共感者に名乗り出て頂いても差し支えはないでしょうね。 ロード- だってさ。 ロード- 名乗りでてもいいんじゃないかい？ テーゼ- …ぁ、あれ？ ロード- 全く…言うことを聞かない村の人だね。 テーゼ- いや、強制じゃ無いからいいんだけど… ロード- 本当に勝つ気があるのかな？ テーゼ- あ、そうだ。 テーゼ- なるべく決選になるようにして、弁明の際に共感者だったら明かしてもらう。 テーゼ- これでどうかな？ ロード- あぁ、それでイイんじゃないかな？ イチイ- うん。共感者が名乗り出ない事を選ぶのなら、ぼくはそれでいいと思うよ。 イチイ- 彼らも確実に、村の為を考えているはずだからね。 ЯiKU- アハ、それじゃあ、壱葦お兄ちゃんと、ロードさんとアインさんを除いて… ЯiKU- ９人のグレーの中から投票だねっ。 ロード- 投票は壱葦さんからかな。 イチイ- …ああ、そうだね。始めるよ。 イチイ- それじゃあ、芭珀さんに質問だよ。 芭珀- あはははは！ なに～？ イチイ- さっき君は、霊能者を両方処刑したいと言っていたけど… 芭珀- あはははは！ だってさ～どっちか必ず偽者なんでしょ～？ 芭珀- じゃあどっちも殺せば偽者退治できるよ～！ イチイ- …うん。そうだね。 イチイ- でも、今回は偽者になる役職が多いから、それでは人狼の処刑が間に合わないかもしれないよ。 芭珀- あはははは！ そうなの～？ 芭珀- そうなんだ～。残念だな～。 芭珀- じゃあちゃんと考えなきゃいけないね～！ イチイ- うん。そうだね。村人は真実を見極めなくては。 イチイ- …それじゃあ、投票は……、 イチイ- ……参華。きみに投票するよ。 イチイ- それじゃあ、次に回してくれ。 サンゲ- あれ？ サンゲ- どうして投票したの？ イチイ- …きみの投票に違和感を感じているからだよ。 サンゲ- え？そう？ サンゲ- 変なの。 サンゲ- 嫌いな奴に投票して何が悪いのさ。 サンゲ- どうせ一票じゃ死なないのにね。 サンゲ- じゃあ今日は違う人に入れるよ。 サンゲ- キミに入れておしまい。 サンゲ- はい。次はナナコ様だよ？ ナナコ- あはっ。サンゲさんったら、いけません事よ。（隣に笑って ナナコ- いくら気まぐれとはいえ、村人と確定している壱葦さんに投票しては、皆から誤解されてしまいますこと。 サンゲ- えー。 サンゲ- なんかあそこの怒ってる人もずっと入れてるじゃん。 サンゲ- 本当は今日もモロイに入れたかったんだけどさー。 ナナコ- ええ。あれもいけませんこと。 サンゲ- なんか文句言うんだもん。 サンゲ- じゃあ代わりにナナコ様がモロイに入れる？ ナナコ- あはっ。どうしようかしら。 ナナコ- 獅怒さんへの投票を考えていたのですけれど。 サンゲ- えー。まあその人でもいいかな。 サンゲ- なんか怒ってるし。 ナナコ- では、獅怒さんに投票致します。議論ができなくてはお話になりませんこと。 ナナコ- 次の方へどうぞ？ ЯiKU- ………。 ЯiKU- アハ、ボクの番だねっ（ぱっと顔上げて ЯiKU- 壱葦お兄ちゃんに質問だよっ。 イチイ- うん。何かな。 ЯiKU- 今、グレーの９人の中で、発言の違和感から人狼を見つけ出すのはスゴク難しいよね。 ЯiKU- …だったら、 ЯiKU- 投票基準がオカシナ人を処刑する、っていうのも間違いじゃないよね。 ЯiKU- その人が人狼じゃないっていう根拠も無いんだもの。 イチイ- ……、陸蕗…？ + クオリア- ・・・何かしら・・・。 モロイ- 誰に入れるつもりか教えてもらってもいいですかねぇ？ クオリア- ・・・アナタの票次第で変わるけれど・・・。 クオリア- 決選を重視するなら・・・、サンゲちゃんと悩殺シッシーじゃない誰か・・・かしら・・・。 クオリア- ワタシ達は丁度真ん中あたりだから・・・難しいわね・・・。 モロイ- おやおや難しいですねぇ… モロイ- どちらも処刑しても面白く無い… モロイ- では悩殺に一票入れて次へ行きましょうか。 クオリア- ・・・そうね・・・、 クオリア- それじゃ、テーゼさんに質問ね・・・ テーゼ- ああ、なんだい？ クオリア- 今、サンゲちゃんと悩殺に２票ずつ入っているけれど・・・。 クオリア- 決選投票は何人くらいがいいのかね・・・。 テーゼ- うーん。そうだなぁ、３人くらいが丁度良いんじゃないかな、って俺は思ってるよ。 クオリア- そうかね・・・。 クオリア- それじゃあ、スコッティに１票入れておくかね・・・。 クオリア- 次へどうぞ・・・。 テーゼ- ああっ、俺の番だね。 テーゼ- それじゃあ、スコットさんに質問だ。 テーゼ- 今クオリアさんが一票を入れたのは、多分スコットさんがあまり喋ってないからだと思うんだけど、 テーゼ- どうかな。今考えてる事なんかを話してくれないか？ スコット- シシドは怖いからすぐにでも殺したいね。 スコット- いつ牙を向かれるかわかったもんじゃないぜ？ テーゼ- そっか。ありがとう。 テーゼ- ……うーん。 テーゼ- …とりあえず、スコットさんに１票入れて決選の候補にするよ。 テーゼ- じゃあ、次は姉さんだね。 テーゼ- そうですね。では、ナナコさまに質問を。 ナナコ- あはっ！ 何でして？ アイン- あなたは前日、騎士が恋人となっている可能性についてお話していましたが、 アイン- この夜犠牲者の無かった事は、守護の成功による物だと思いますか？ ナナコ- あはっ！ あたくしの言った可能性が誠ならば… その可能性は低いと思いましてよ。 ナナコ- そうでなくても、昨日は霊能者も誰も名乗り出ておりませんでした。たま守護先と捕食先が被るよりも、 ナナコ- たまたま転生者を捕食した、という可能性が高いと考えておりましてよ。 アイン- そうですね。わたしもそう考えております。 アイン- 騙りのタイミングからしてロードさまがそうなのではないか。とも。 アイン- 定かではありませんが、敵が増えたと見て用心していても損は無いでしょう。 ロード- 面白い子だね？ ロード- 言ってること全部キミに当てはまるのにさ。 ロード- 自分が転生者だって自白してるのかい？ アイン- 貴女の発言など意にも会しません。わたしがそのような非合理的な行動をする筈がありません。 アイン- 投票は参華さまに。では、次の方へ。 スコット- それじゃあロードに質問さ。 スコット- キミが転生者なのかい？ ロード- おいおい兄貴まで勘弁してくれよな。 ロード- テーゼのメンツを立てるためにもあんまり騒ぐつもりは無いけど。 ロード- クオリアの回答持ってきてナナコにあてつけたり、ボクの前もって置いておいた霊能名乗りを村を混乱させるだなんて言ったり、共感者ごとグレーランダムしようとしたアイツがボクより人気だなんて困っちゃうぜ？ スコット- あぁ、じゃあ質問を変えよう。 スコット- 君たちは人狼ではないんだな？ アイン- ああ、物は言い様ですね。 アイン- それはわたしに対しても質問しているのですか？（スコットに スコット- あぁ、そうだよ。 ロード- そんなの推測の域を出ないさ。 ロード- 騎士の守護候補が無かったと言っても狼の捕食候補だって定まってたわけじゃないだろ？ ロード- 誰が喰われたっておかしくないんだから誰が守られたっておかしくないさ。 ロード- 転生なら処刑しない。なんて道理が通らない以上意味のない議論だと思うね。 ロード- キミはどう思ってるんだい？（アイン見て アイン- あなたと議論をする気色も起こりませんが、そうですね。 アイン- 予言者がもう生きていない以上、あなたが人狼かどうか見極めるには処刑しかありません。 アイン- わたしは狂人だと予測していますが、只の推測であるのも事実です。 スコット- ふぅー。ぜんぜんわからないね。 スコット- 投票はシシドにしておくよ。 スコット- 次だよ。 ロード- ボクの番か。 ロード- アインに質問だよ。 別に喧嘩を売ろうってわけじゃないさ。 ロード- 死ぬんなら何時がいい？ アイン- それは霊能者候補の処刑をいつ行うか、という意味ですね。 ロード- そうだよ。 アイン- そうですね、人狼は現在３匹。つまり６人になれば敗北ですから、 アイン- 処刑のチャンスは後３回。それまでに人狼を仕留めねばなりませんから、 アイン- …ああ、もしかしたら、そうですね。わたし達の処刑に使う日数は無いかもしれません。 芭珀- あ！さっき壱葦が言ってたね～！ ロード- ははっ、それは面白い事を言うね。 イチイ- どっちも殺すには時間が足りないってさ～！ ロード- 君自身が言うなんてね。 芭珀- どっちも殺すには時間が足りないってさ～！ アイン- わたしは貴女を狂人と推測していますから。（ロードを見て 芭珀- どっちも殺すには時間が足りないってさ～！ アイン- 時間がありません。狂人ならばほざかせていれば良い。 ロード- ボクは霊能者なら自分の力を信じて、 ロード- 「狂人と判断して殺さないか、人狼判定を出したら殺す」ぐらいは言ってほしかったけどね。 ロード- ま、キミの答えがそれならいいさ。 アイン- 話させておいてあげつらう。それがあなたのやり方ですね。 アイン- 勉強させていただきました。 ロード- 投票はスコットへ。次はキミだよ。ボーイ。 シシド- 壱葦に入れて次だ。ごちゃごちゃうるせえ。 芭珀- あはははは！じゃあわたしで最後だね～！ 芭珀- ねえねえ～！３人の誰を殺せばいいの～？ 芭珀- もうわたしがみんなに質問して私が決めちゃっていい～～？ スコット- おいおいおいおい決選にするんじゃないのかい？ 芭珀- だって３票が３人だよ～？ 芭珀- もうわたしが決めてもおんなじだよ～！ サンゲ- 面倒ならそれでもいいよー。もう一回投票するのも大変だしね。 シシド- あぁああ？ いいわけねえだろ？ シシド- オレを殺す気かてめえ 芭珀- う～ん、よくないのかな～？ 芭珀- じゃあわたしに投票する～！ これでけっせんだね～！ サンゲ- 知ってるよ。３人で言い訳すればいいんでしょ。 サンゲ- ボクは別に殺したくなかったのになぜか狙われるんだもん。 芭珀- そうだよ～！ サンゲ- 変だよねえ。 サンゲ- 何の能力もない市民だからいつ死んでもいいけど、変な死に方は嫌だなあ。 サンゲ- 次はスコットだよ。 スコット- （右手拳を頬に当てて電話をするような素振り スコット- メーデー緊急事態だぜ兄弟。 スコット- ケツに火がついちまってるような事態だ。 スコット- そろそろここいらでオレ達のブツを投入してもいいよな？ ЯiKU- （ｽﾁｬ、と電話を取るアクション ЯiKU- ああ、なんてこったブラザー！ ЯiKU- そうだね。ここはボク達のとっておきの「ブツ」を使うしかない。 スコット- 流石は兄弟。話がわかるぜ。 ЯiKU- コレはボク達だけに認められた力だ。派手にかましてやろう。 スコット- 合図は電話を切るのと同時だ。掛け声は相手を指しながらしっかりと。いいな？ ЯiKU- 勿論解ってるさ。それじゃあ――準備はいいね？ ЯiKU- (ｶﾁｬ、と受話器を置くアクション スコット- （受話器を切るアクションをし、 スコット- 耳クソかっぽじってよーく聞きな！ オレたちが共感者だ！（ЯiKUを指さし宣言 ЯiKU- そう！ ボク達が共感者！（スコット指差し テーゼ- …ぁ、あぁ。そうだったんだね…。 ロード- テーゼさんの思い通りの展開になったじゃないか。 テーゼ- う、うん。…ここまで派手な演出が来るとは思ってなかったけどね。 スコット- 今後オレに投票することは許されないぜ？ スコット- さあて、兄ちゃん。アンタの答えを聞こうか？（シシドを見て シシド- オレは壱葦を殺す。今殺されたってきっと殺してやる。 シシド- さっさと投票に入りやがれ。 イチイ- ……、……。 イチイ- …参華に一票だよ。 イチイ- 次に回してくれ。 サンゲ- ボクに投票権無いからナナコ様かなー？ ナナコ- あはっ。そうでしてね。 ナナコ- シシドさんに一票。次の方に回しましてよ。 ЯiKU- …ボクも参華お兄ちゃんに投票する。次だよ。 モロイ- おやおや。 モロイ- ではシシドさんに投票して次ですねえ。 クオリア- …ワタシも悩殺に…いや、どうしようかね…、 クオリア- やっぱり参華ちゃんにするわ・・・。 クオリア- 次よ・・・。 テーゼ- うーん。俺は獅怒さんに一票入れるよ。次だね。 アイン- 参華さまに投票して次の方へ。 ロード- ボクはシシドに入れようかな。 ロード- 次だよ。 ロード- 結局キミが決める事になったね。 芭珀- あはははは！ ほんとだね～！ 芭珀- う～ん、 芭珀- 待ってね～、頑張ってまともに考えるね～～ 芭珀- う～～～ん、、、 芭珀- 村人の壱葦が入れてたから参華にする～！ 芭珀- あ！ 芭珀- これで決定だね～！ ナナコ- あはっ！（隣に笑って ナナコ- 残念でしてね、参華さん。 サンゲ- うーん。 サンゲ- やっぱり兄さんに歯向かったのが良くなかったね。 サンゲ- ちぇ。やっぱりずるいや。 サンゲ- せっかくだから、ナナコ様が処刑してよ。 ナナコ- あはっ。壱葦さんは今回村人でしたものね。 ナナコ- あはっ！喜んで。（参華ににこっと笑って ナナコ- （一足で参華に近付き、 ナナコ- （抱き付き紛いに身を寄せ、首筋に毒塗りハンドナイフを突き刺す サンゲ- ―あ。 ナナコ- あはっ、、、（血濡れたナイフを引き抜く サンゲ- （首に突き刺された毒が体をめぐり サンゲ- ははッ…道連れだよ…（ナナコ様を虹色の地に押し倒すように倒れる ナナコ- ――ええ、解っております。（倒れながら、参華を見上げてにっこりと笑み ナナコ- この命は、（引き抜いたハンドナイフを持ち直し、 ナナコ- 貴男と共に。（己の首筋に突き刺す サンゲ- ははッ！ 変なナナコ様！ はははッ！ サンゲ- （ナナコを見つめて愉しそうに笑み ナナコ- （血に濡れながら、二人の身体が虹色の空間に墜ちていく サンゲさんが退室しました ナナコさんが退室しました テーゼ- …こ、 テーゼ- 恋人……だったのか…… アイン- （夜が明けると…… アイン- （幾つもの弾丸に身体を撃ち抜かれた軍人 アインさんが退室しました ロード- おや？ テーゼ- ね、姉さん…？ ロード- これでボクも処刑されるのか。やれやれ。 芭珀- あはははは！片方死んじゃったね～！ テーゼ- うん…そうだね。 ロード- でもひとつ良い知らせがある。 テーゼ- 智咲ちゃんを処刑したのとおなじ理屈だ。君を処刑しない訳には行かないと思う。 ロード- サンゲも人狼だったさ。 ロード- つまり復讐者なんかじゃなく恋人だったって事。 ロード- 隣の人を恋人に選び合うだなんてわかりやすい伝道者も居たものだね。 ЯiKU- …アハ、でも、 ЯiKU- それももう信用できない…よね？ ЯiKU- アインさんは捕食されちゃったんだもの。 ロード- 強制はしないさ。ボクを殺すんだろう？ イチイ- …。そうだね。今日はそうするべきだと思う。 ロード- それなら投票は共感者様からだよ？ ЯiKU- アハ、じゃあ壱葦お兄ちゃんに質問してから投票するよ。 イチイ- …何だい？ ЯiKU- …どうしてアインさんは捕食されたのカナ？ ЯiKU- 人狼から見たら、残しておいていいコトしかないと思うんだ。 ЯiKU- 二人で言い争って他の議論を進まなくしてくれるし、２日使って処刑できるのが一番儲けものだもの。 ЯiKU- それなのに捕食した理由…ボクには今一つ思い当たらないんだ。 イチイ- …うーん、そうだね…。アインさんが真の霊能者だと確信していたか… イチイ- …他には、なんだろう。何かしら人狼に利点があると考えたんだろうね。 ЯiKU- …アハ、そうだねっ。何かヒントになればいいんだけど。 ЯiKU- それじゃあ、ロードちゃんに投票して次のコだよっ。 モロイ- んでは私の番ですねぇ。 モロイ- ロードさんに質問ですよぉ…処刑は私がやっても？ ロード- 嫌だね。他の子がいい。 モロイ- 残念ですねぇ… モロイ- ではロードさんに投票して次ですねえ。 クオリア- ・・・。ワタシね・・・。 クオリア- そうね・・・。アインさんの捕食は、ワタシも不可解・・・。 クオリア- ・・・でも、まあ。 今日は投票・・・。 クオリア- 爆裂ボディのあのコに投票して・・・次よ・・・。 テーゼ- うん、俺の番だね。 テーゼ- そうだなぁ…俺もアイン姉さんが食べられると思わなかったからちょっと驚いたよ。 テーゼ- けど、それはまた明日話し合いたいな。 テーゼ- ロードさんに投票して、次の人に。 スコット- そうだね。 スコット- オレもロードに投票して次に回そう。 ロード- もう決まってるね。自分に入れるよ。 ロード- 次だね。 シシド- あぁ？ シシド- 壱葦に入れて次だ。 芭珀- あはははは！ロードに入れて次だよ～！ イチイ- ロードさんに投票。これで投票完了だね。 クオリア- 処刑は・・・悩殺かしら・・・。 シシド- あぁああ！？ ロード- そうだね。キミがやってくれよ？ シシド- あぁぁ！？ 俺は投票すらしてねぇぞ！？ ロード- うるさいなあ。 ロード- 男ならごちゃごちゃ言わないものだよ？ シシド- あぁ！？ ロード- その手をこうやって（シシドの手を持って ロード- 相手の体へつけて（ロードの体を這わせて首元へ持って行き ロード- 絞め殺す。（シシドを見て笑い ロード- それだけでいいのに。 シシド- ―はあ！？ 冗談っじゃねぇ！（手を払いのけ ロード- ふふ。（払いのけられると同時に虹の空間へと飛んでゆく ロードさんが退室しました 芭珀- （夜が明けると・・・ 芭珀- （大量の虫に塗れて倒れてる笑顔 芭珀さんが退室しました イチイ- 捕食は…芭珀さん…？ ЯiKU- アハ、不思議だねっ。芭珀ちゃんはグレーの一人だったのに。 スコット- 変な食べ方だな。 テーゼ- 確かにだね。共感者２人も、白判定を受けてる壱葦さんもいるのに。 スコット- てっきりオレが喰われちまうかと思ったぜ。 クオリア- ともあれ・・・。グレーは後４人・・・。 シシド- ようやくうるせえのも居なくなった。 シシド- 今日こそ良いだろ？あぁ？ クオリア- ワタシは悩殺に投票するつもり・・・。さっきも決選になったし・・・。 モロイ- 私もそれでいいと思いますねえ。今もあんなんですしねえ。 イチイ- ……。 スコット- オレも反対はないぜ。誰か反対いるのか？ シシド- オイ。 ЯiKU- うーん… シシド- 投票すんならてめえからだぜ？ シシド- オレに投票すんのかテメェは？（壱葦睨み ЯiKU- ４人中３人が人狼かもしれないんだよ。慎重にならなくっちゃ。 スコット- あぁ、そうだな。 スコット- でもこのままじゃ壱葦に一票だ。 スコット- 三人の人狼が結託し、シシドが人狼じゃなかったらおわっちまう。 イチイ- …、ぼくは…、 イチイ- ……。 イチイ- ……、、 イチイ- ……シシドくん。君に投票するよ。 イチイ- 次はЯiKU、君だね。 シシド- はあ！ 上等！ シシド- てめえも道連れにしてやるよ！ ЯiKU- ……、 シシド- さっさと俺を殺しやがれクソども！ ЯiKU- ぁ。(ﾎﾟﾝ、と ЯiKU- アハ、シシドくんっ！ ЯiKU- 村の皆を道連れにされる訳にはいかないよっ！ ЯiKU- ボクの投票は――テーゼクスクン！ 君だよっ！ ЯiKU- アハ、次のコの番だねっ！ モロイ- おやおや。 モロイ- これはこれは モロイ- おやおや。 モロイ- クオリア様に質問ですねぇ。 クオリア- ・・・何でしょう・・・。 モロイ- 誰に投票しましょうかねえ？ クオリア- ・・・。アナタが、敵だと思う人・・・。 クオリア- 候補は４人・・・。 モロイ- 早く楽になりたかったですけどねえ… モロイ- それでは仕方ありませんねえ… モロイ- シシド様に一票入れて次ですねえ。 クオリア- ・・・賭けに出る手もあったけれどね・・・。 クオリア- いいえ、どの道賭け・・・。 クオリア- 悩殺に一票・・・。 クオリア- 次よ・・・。 テーゼ- えっと、ЯiKUさんに質問してもいいかな？ ЯiKU- アハ☆ 勿論だよっ！ テーゼ- 今の一票を俺に入れた事……。何か根拠があるのかな。 ЯiKU- アハ、投票した理由なら、あるよ。 ЯiKU- 「アインさんを捕食した理由」を考えた結果、カナ。 テーゼ- …はは、 テーゼ- そっか。ありがとう。 テーゼ- シシドさんに一票入れて、次の人に。 スコット- オレの気分は実弾の入ったロシアンルーレットを皆で構えてるみたいなもんだ。 スコット- 幸運の女神がオレにキスしてくれることを願ってるぜ。 スコット- シシドに入れて次だな！ シシド- やはり他人なんざ頼れねえなあ！ シシド- 必要なのはオレの力！ シシド- 俺自身に投票して シシド- 俺の力を開放する！ テーゼ- うーん、っと、 テーゼ- 処刑は俺だね。 テーゼ- （席を立ち、シシドの元に歩み寄る シシド- ああ！？ シシド- なんでてめぇが来る。てめえが立ちふさがる。 テーゼ- 俺と、 シシド- あと一歩だって言うのに。てめえ。なんで邪魔しやがる。 テーゼ- 手を繋いでくれるかな。（ニコッと爽やかに笑って テーゼ- ごめんな。俺だってこんな真似したくない。でも、 テーゼ- これがルールなんだ。この夢の中でのね。 シシド- うるっっせええ！！（手を弾くように振るう テーゼ- ――、、（手と手が触れた瞬間、ﾊﾞﾁｨｯと電流の様に二人の身体に抵抗が奔る シシド- んが！？ テーゼ- 、、、、（これは、「拒絶」、か……（ふらっと後方に倒れながら テーゼ- （どさっと床に倒れる テーゼさんが退室しました シシド- な、、、っくそ、くそ、、、くそがあ！ シシド- （虹色の大地に飲み込まれてゆく シシドさんが退室しました ЯiKU- （夜が明けると・・・ ЯiKU- （そっくりな等身大人形と入れ替わっている ЯiKUさんが退室しました スコット- ジーザス！ オレなんかをかばいやがって！ スコット- この戦争が終わったら恋人が故郷で待ってるって…そう言ってたじゃねえか…！ クオリア- ・・・。 クオリア- ・・・あらま。 クオリア- 復讐で人数が変わる事・・・ 忘れてたわ・・・。 イチイ- 、 イチイ- ……ぁ。 イチイ- つまり、二人とも……？（モロイとクオリアを見て モロイ- おやおや。 モロイ- 我々の勝利のようですねえ？ クオリア- そうみたいね・・・。なめ太郎・・・。 モロイ- 気が乗りませんが残った二人も処刑してしまいましょうかねぇ… スコット- なんてこった…兄弟… クオリア- ・・・あらま。そうね・・・。 スコット- どうやらすぐに再会できそうだぜ… モロイ- （右の手の平を開いて掲げて モロイ- んっふふふふふ…（液化した赤黒い塊を投げつけるように振るう クオリア- （ｶﾞｼｬﾝ、と背部の砲門を展開 モロイ- 血刀－ブラッディナイフ…（血液が固形化し、短刀のように壱葦へ放たれる クオリア- （赤黒いエネルギーが砲門に収束し、 クオリア- 【血水晶】 ブラッドストーン ・・・。（極太いエネルギー砲がスコットを飲みこむ スコット- はっ、死に際にはもってこいの色だぜ。 イチイ- ・・・。（放たれる血液を見て イチイ- もっと…精進しなくてはいけないね…。 スコット- あばよ、平和な村。オレには血が似合うらしい。 イチイ- （ナイフに切り裂かれ、虹色の大地に倒れる イチイさんが退室しました スコット- （エネルギー砲に呑まれる スコットさんが退室しました クオリア- ・・・こうして、人狼村・・・。 クオリア- めでたしめでたし・・・。 モロイ- 勝てましたねぇ… クオリア- そうね・・・。 モロイ- 私実は人狼で勝つの初めてだったんですよねえ… クオリア- 恐らくワタシも・・・。 クオリア- 勝因分析・・・。 モロイ- そもそも生き残った事も珍しいでしょうねえ… モロイ- 騙らずとも勝てたのは嬉しい出来事ですねぇ。 クオリア- ・・・そうね・・・。 モロイ- 何事も嘘を付けばいいというものではありませんからねぇ… クオリア- うっかり噛んだ転生が頑張ってくれたからね・・・。 クオリア- ワタシは・・・ぼんやりしてたわ・・・。 モロイ- んっふふふふふ…そうですか…あれは転生者様でしたか… クオリア- 狂人どこいった状態だけれど・・・。 モロイ- 狂人はきっと最初の或在様ですねぇ… クオリア- そうなの・・・。伝道者かと思ってたわ・・・。 モロイ- それでも勝ちは勝ちですねぇ… モロイ- では、勝利の祝いに。 モロイ- 舐めても良いですかねぇ…？ クオリア- ・・・。 クオリア- そういうのは・・・。もっと若い子にしなさい・・・。 クオリア- 人生長いんだから・・・。 モロイ- おやおや… モロイ- 残念ですねぇ… モロイ- 実に残念です… モロイ- あぁ、残念ですねえ。 モロイ- そろそろこの夢も終わるのでしょうか。 クオリア- そうね・・・。ゲームが終わったから・・・。 クオリア- また目覚めるんでしょう・・・。 モロイ- んっふふふふふ… モロイ- 本当に舐めさせてくれませんかねぇ？（クオリア見てサングラス越しに笑み クオリア- あら・・・。引かないのね・・・。 クオリア- 止しとき・・・。乙女の柔肌とは・・・程遠い・・・。 モロイ- おやおや。 モロイ- 興味をそそる一言ですねぇ？ クオリア- あらま・・・。 モロイ- …甘噛みしても？ クオリア- 何故エスカレート・・・。 モロイ- んっふふふふふ… モロイ- 貴女のその姿勢に、より胸を打たれたのでねぇ… モロイ- 夢の時間が許す限りは…堪能しておきたいですねぇ… クオリア- ・・・。 クオリア- 理解困難・・・。 さすがなめ太郎・・・。（言いながらモロイから視線を外すように首を動かす モロイ- んっふふふふふ…（体を霧化して モロイ- そうですかねぇ…（クオリアの目の前に現れる クオリア- ・・・。 クオリア- 機動力はワタシの弱点ね・・・。（無表情で目の前のモロイを見て モロイ- おやおや。まだ逃げたいと？ クオリア- ・・・。 クオリア- 追うほどの物件じゃないんだけどね・・・。 モロイ- 残念ですねぇ… モロイ- 嫌がられてしまいましたかねぇ？ クオリア- ・・・。 クオリア- ・・・どうしたのなめ太郎・・・。 モロイ- 何がですかねぇ？ クオリア- なめ太郎は・・・ちょっかいはかけるけど、深追いはしないタイプ・・・。 クオリア- ・・・ずっと、そう思ってたんだけれど・・・。 モロイ- おやおや。 モロイ- やはり、迷惑でしたかねぇ… クオリア- ・・・。 クオリア- ・・・おばあちゃんだからね・・・。 モロイ- んっふふふふふ…（体を霧化して モロイ- では…またの機会に致しましょう… モロイ- （霧から声だけ聞こえるように モロイ- 残念ですねぇ… モロイ- （虹の中に掻き消える モロイさんが退室しました クオリア- ・・・変化に弱いのよ。（よっこらせ、と椅子から降り クオリア- ・ ・ ・ ・（虹色の大地をゆっくりと歩き、 クオリア- （ぐにゃぐにゃと消える クオリアさんが退室しました
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サカイさんが入室しました サカイ- （虹色のぐにゃぐにゃ世界 サカイ- 合計16名で狂人、人狼4 VS 市民3、共感2、守護、予言、霊能、復讐、殉難、転生 VS 伝道（＆２名の選ばれし恋人）…そんな村さ… サカイ- 三勢力での争いになるね… サカイ- それじゃあ… サカイ- 良い夢を… サカイさんが退室しました ゆとりさんが入室しました あまのはらさんが入室しました 叉羅さんが入室しました 鳥賀陽さんが入室しました 清根さんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました フィユさんが入室しました アヤメさんが入室しました ノヴァさんが入室しました リセットさんが入室しました 春慶さんが入室しました ロードさんが入室しました テーゼさんが入室しました シシドさんが入室しました ユフィさんが入室しました 京輝さんが入室しました フィユ- あれ……、 フィユ- 全員、います…ね？ ロード- そうだね。 ロード- 騎士が守ったか転生を噛んだか知らないけど、 ロード- 初日から村人が減らなかったなんていい出だしじゃないか。 シシド- あぁああ！？ またこの夢かあ！？ ノヴァ- 謎のメンツなのー！ ヴィヴィ- ……… ユフィ- ど、どうしよう…… 清根- あら叉羅ちゃん。こんな所で会うなんて、ねぇ？ 鳥賀陽- オヤマア、再びこの不可思議な夢に招かれますとは！ ゆとり- あ。（声に隣を見て 叉羅- お久しぶりです…清音さん。 あまのはら- 二回目の 夢の世界は どうなるか ゆとり- ああっ！なんてすてきなこと。なんどもなんども夢に見て。でも、なんどだってうれしい・・・（隣の鳥賀陽を見なら ゆとり- こうして姿を見るたびに。声を聞くたびに。わたしのこころには光が差し込むの・・・！ 鳥賀陽- オヤマア？（ゆとりの方に首を向け 鳥賀陽- オヤマア、ぴゅあらほわいと家のゆとり様ではございませんか！お久しぶりでございます！（翼ﾋﾞｼｯとゆとりに挨拶 叉羅- …（ゆとりさんの様子を見る ゆとり- 雨粒が太陽のひかりを反射したみたい・・・虹色にかがやく、わたしのこの胸の中・・・（両手を合わせて鳥賀陽を見上げてうっとりと ゆとり- うふふ。こんばんはトリエスタさん。こんな所で出会えるなんて、ほんとうにすてきな偶然だわ。 清根- あらやあねえ。 夢の中まで追いかけてきちゃうなんて。 清根- おばさんにもあんな青春があったら良かったのにねえ。 フィユ- …ぇぇ…、そんな、まさかそういう…？（小声でなんか言いながら鳥らへんの3人を観る 鳥賀陽- ハイ。この場にてゆとり様とお会いするのは初めてとなりますね！ アヤメ- …まーた始まった。（ぼそっと あまのはら- 追いかけて 思い焦がれて 夢の中 あまのはら- （一句読むたびしたり顔で余韻に浸る雰囲気イケメン テーゼ- ああ、また素敵なつながりが見られそうだね。（あの辺見て満足気に テーゼ- 今日はぴゅあらほわいと家と覇王堂巌黒家の人達も一緒なんだね。あまのはら君、久しぶり！（爽やかにあまのはらに笑って あまのはら- 繋がりは 夢の中でも 失わず あまのはら- ひさしぶり 寝ている今でも こんにちわ フィユ- あ、本当だ。京輝さんとも此処で会うのは初めてですね。（隣に笑って 京輝- っ、あ、ああ。 京輝- まさかまだこの夢が続いていたとは… 京輝- また夢の中での役割をこなし…村の中で探りあいをしなくてはならないんだな… 春慶- えーっと、なんかごちゃごちゃやってるのもいいけどさ。ゲーム始めないわけ？ ロード- そうだよ。 さっさと始めないとサカイが飽きてみんな次元幽閉されちまうぜ？ リセット- 恐らくコミュ強とリア充にはコミュる時間が必要ッス。 ノヴァ- でも幽閉は嫌なのー！ 京輝- そうだな… テーゼ- えっと、それじゃあ、そろそろいいかな？ 京輝- あぁ。 京輝- 始めよう。 京輝- この村の…話し合いを… テーゼ- こうして皆の話を聞いてるのもいいんだけどな（笑って テーゼ- まずは予言を伝えるよ。あまのはら君は村人だったよ。（爽やかに笑って あまのはら- 狼に 恐怖し眠れぬ 村の民 京輝- えっ・・・？ 京輝- 予言者は１人のはず………だよな、テーゼさん。 テーゼ- そうだね。 テーゼ- 予言者が名乗り出ると村の進行がスムーズになるからね。 京輝- ならっ！ 京輝- 俺も予言者だ！ 京輝- 清ねえは村人…！ そう予言している！ テーゼ- …まぁ、大体何人か現れるのがセオリーかな？（首傾げて苦笑して 春慶- …。（頬杖突いて 清根- んもう。せっかくの機会なんだからお姉ちゃんじゃなくて他に気になる子とか占ったらいいのに。 アヤメ- んーっと…予言者候補は二人？ ロード- 他には居ないみたいだね。 フィユ- …でしょうか？ 鳥賀陽- それでは…、 鳥賀陽- 予言者候補と、村人判定の方を除いた、12名からの投票…になりますでしょうか。 ロード- そうなるんじゃないか？ 妙に静かな街だね。 テーゼ- 確かにだね。人狼の他に恋人もいる。もっと荒れると思ってたんだけど。 京輝- 荒れる…？ 京輝- 予言者は１人のはずだ… リセット- まー…騙り役職が恋人になってるってトコッスかね。 リセット- ま、村陣営が減ってなけりゃ好都合ッス。質疑応答始めるッスか？ ノヴァ- 初めていいと思うのー！ あまのはら- はじまりは 誰が決めたか わたしから あまのはら- テーゼくん 貴方を信じて 聞きましょう テーゼ- うんっ。何かな。 あまのはら- 本日は 誰を殺すか 難しい あまのはら- 決め手がない 誰に入れても 決め手がない あまのはら- 誰かしら 処刑決めるは 居るかしら テーゼ- うーん…難しい質問だね。 テーゼ- 何せ全く情報が無いからさ。できたら決選投票になればいいと思ってるんだけど…。 あまのはら- そうですね できれば決選 村の意志 あまのはら- 投票は フィユさんに入れ 次の人 テーゼ- ただ、さっきも言った通り、今はすごく情報が少ないから、 テーゼ- 喋ってるか喋ってないかの二択だったら、喋ってない人に投票しようと思ってるよ。 ゆとり- わたしね！ あまのはら- 語り合い 村の平和を 導かん ゆとり- トリエスタさん！ あなたに質問！ 鳥賀陽- オヤマア！何でございましょうか！ ゆとり- トリエスタさん。わたしはあなたを信じてる。きっとあなたはこの村を導く人だって。（両手組んで ゆとり- だから、教えて？流れる雲のようにまようわたしに、この村にかくれてる恐怖のありかを。 鳥賀陽- …、っ、 鳥賀陽- そう、でございますね…。皆様が仰っています通り、今回は情報が殆どありませんから。 鳥賀陽- どなたか特定の方を疑うという事は…、現状、ワタクシにはできません。 ゆとり- ふふっ。なんてやさしいひと・・・！ ゆとり- でも、かなしいこと。だれかを選ばなくちゃいけないわ・・・。 ゆとり- ・・・。 ゆとり- 叉羅さんに投票。次はトリエスタさんよ！ 鳥賀陽- 、ハイ（ゆとりを見て 鳥賀陽- …では、ゆとり様にご質問です。 鳥賀陽- 何故今、叉羅様を選ばれたのでしょう…？ 鳥賀陽- …では、ゆとり様にご質問です。 ゆとり- ふふふっ！わたしに訊いてくれるなんて嬉しい！（明るく笑って ゆとり- でも・・・、そうなのね・・・。 ゆとり- ・・・だって、わからないもの。だから・・・。 鳥賀陽- …ハイ。そうでございますね。おかしな事をお聞きしました。 鳥賀陽- では、投票は…、……… 鳥賀陽- ……（めっさ悩んで）、リセット様に。 鳥賀陽- では、次の方へお回しします。 叉羅- ……… 叉羅- ごめんなさい。 叉羅- やっぱり、私… 叉羅- 人の中から狼を探しだす事なんて出来ないわ。（力なく呟き 叉羅- みなさん、ごめんなさい。 鳥賀陽- ……、叉羅様？ 叉羅- 殉難者として、お先に失礼します。（視線を伏せ誰とも目を合わさぬように 叉羅- 自分に入れて、次の人へ 叉羅- どうぞ。清根さん。 清根- あらやだ。 清根- 殉難使って終わらせるだなんてそんなのもう止めようが無いじゃない？ 清根- この前、京輝にも言ったけどねえ。 清根- あんまりその「人から狼を探す」てのにとらわれ過ぎない方がいいわよー？ 清根- 貴方も京輝もここじゃあただの参加者なんだから。 清根- 人だの狼だの種族的などんよりまで持ち込まないって。（ぱんっと手をたたき 清根- わかった？ 叉羅ちゃん？ 叉羅- ……… 叉羅- それなら… 叉羅- 殉難者として苦難を受難するのも………私の役目ですから。 清根- ま？ 清根- 強情ねえ。珍しく屁理屈なんか言っちゃって。なにかあったのかしら？ 鳥賀陽- ………、（叉羅の方を見て 鳥賀陽- た、対抗の殉難者様が出て来ないという事は！ 叉羅様は真の殉難者様なのでしょう！？ 叉羅- ……… 清根- うーん（なにやら考えこむように 清根- しっかたないわねえほんっと。 鳥賀陽- ですから、叉羅様は村人……村の味方ではございませんか！ 叉羅- はい… 鳥賀陽- ならば……、 鳥賀陽- この村の為に、どうか生きていてくださいまし！ 叉羅- 、…、、、…… 鳥賀陽- ワタクシは、、出来る事ならば、一度たりとも村人の方を処刑したくはございません！ 叉羅- 村に潜む狼を探すために…私の変わりに誰か処刑されるなんて… 叉羅- そんなの… 清根- もう。 清根- 春慶に入れて次よ。 清根- あんまり下ばっかむいちゃダメよー？ ゆとり- ・・・。 京輝- 俺は… 京輝- 俺は予言者だ…予言で狼がわかるただ一人の人物… 京輝- それなら！ 京輝- それまで事を荒立てたくない！ 京輝- 自分に入れて次の人の意見を聞こうと思う！ 京輝- フィユ、君の番だ。 フィユ- あ、はいっ！ フィユ- うーん、そろそろ真ん中ですけど…全然決め手が無いから難しいですね。 フィユ- じゃぁ…ヴィヴィに質問。 ヴィヴィ- 叉羅を殺す。 フィユ- げ、元気？ フィユ- 即答！？ ヴィヴィ- 悩んだ殉難者は止めなきゃいけない。 ヴィヴィ- 私の元気は関係ない。 フィユ- ぁ、ぅ、ぅん。 ごめん変な質問で… フィユ- ……うーん、そっか…（何か考える様に フィユ- …叉羅さんが最終的に殉難するとしても、 フィユ- 今日一日の投票の様子を見る事には、意味がある…と思います。 清根- えぇ、そうね。 フィユ- だから、別の人。…シシドさんに投票しますね。 シシド- あああ？ フィユ- じゃあ、次はアヤメさんに。 アヤメ- ん。 アヤメ- んー……、（円卓見て アヤメ- …喋ってない人に質問したいけど、特に実のある内容が無いなぁ。 ユフィ- は、、はいっ…！（びくっと アヤメ- えーっと、ユフィーアさん。 アヤメ- 今日は誰も死んでない。って事は、守護が成功したか、転生者が転生したかって事になるけど、 アヤメ- ユフィーアさんはどっちだと思ってる？ ユフィ- ……ど、どう……なんでしょう……。私には……。 ユフィ- でも、転生したんだとしたら、狂人になったって事ですよね…… ユフィ- それにしては……静かな気がします…… アヤメ- やっぱそう…だよね。 アヤメ- ま、霊能が４人出たりしない事を祈ろう。投票はヴィヴィさんで。 アヤメ- 次だよ。 春慶- んー、…じゃ、清根姉さんに質問。 清根- あらなにかしら？ 春慶- 殉難やるなら今しかないけど、僕としては大して村に有利にならないからできたら止めて欲しいと思ってるんだよね。 春慶- その辺、清根姉さんはどう考えてるわけ？ 清根- 私だって止めたいわよ～？ 清根- 叉羅ちゃんにはまだ残ってこの夢を楽しんでもらいたいからねえ 春慶- でも止めはしないんだ。 清根- あら？止めてないように見えた？ 清根- 叉羅ちゃんったら妙に強情なんですもの。 清根- 貴方からも何か言っておやりよ。 春慶- 割と全員に言える事だけどさ、なんか仕方ないって思ってない？ 春慶- 人外も混じってるわけだけど。それで本当に勝つ気あるわけ？ 清根- あらあら。いいわねえ。 清根- そういう挑発的な勝負っけ。好きよお。 春慶- 殉難者ってのは処刑が間違ってると判断した時に実力行使するための役職。なあなあで自殺する為のものじゃないでしょ？ 春慶- 迷惑かけたくないならそういうトコまでちゃんと考えて欲しいんだけど。（叉羅見て 叉羅- ……… 清根- そうそう。そんなわけだから。 清根- もうちょっと長いことこの夢を見てましょう？（叉羅に微笑み 春慶- これ、京輝兄さんにも言えるんだけど。 春慶- わかってる？（京輝見て 京輝- …な？ 京輝- いや、俺は予言者だ！ 京輝- だから… 春慶- 予言者だから投票権が無いなんて論法通じると思ってるわけ？ 京輝- し、しかし… 京輝- 予言者は予言で人の心がわかる…はずだ… 京輝- だから予言までは…荒っぽい事はしたくない… 春慶- ふーん。 春慶- 京輝兄さん。それは「自分が村人として役に立ってない」って事だよ。 京輝- なっ・・・ 京輝- そ、 京輝- そうなのか・・・？ 春慶- フリかもしれないけど。力に縋るのも考え物だって事理解してよね。 春慶- じゃ、投票はヴィヴィさん。次。 ヴィヴィ- ……… ヴィヴィ- 何故私？ ヴィヴィ- 答えて。 春慶- 殉難者殺しを諦めるどころか薦めてたから。 ヴィヴィ- そう。 ヴィヴィ- 殉難者に邪魔されたくない。 ヴィヴィ- それだけ。 ヴィヴィ- 貴方にもわかるはず。 ヴィヴィ- 叉羅に投票。 ヴィヴィ- 次。 リセット- ん。自分ッスね。 リセット- そッスね……じゃ、ズバリ叉羅さんに訊くッス。 リセット- どッスか。 まだ自分が死ぬべきだって思ってます？ 叉羅- ………。 叉羅- はい… 叉羅- 難しいですけど… 叉羅- 狼の方もまだ見つかってないみたいですし… リセット- …えーと、初日で見つかるのは超レアいッスよ。 叉羅- 探せる気が、しません… リセット- んー…… 叉羅- … リセット- まー…自分にゃ説得できそうに無いッスね。 リセット- ノーマークすぎるノヴァサンに投票して次ッスよ。 ノヴァ- ノヴァの番なのー！ ノヴァ- リセっちゃんに質問なのー！ ノヴァ- なんでノヴァに入れたのー？ リセット- 何スか。 ノヴァ- ノーマークだからなのー？ ノヴァ- リセっちゃんはマークしてるのー？ リセット- 誰も入れそうに無かったからッス。投票された時の反応見たかったのもあるッス。 ノヴァ- そうだったのー！？ ノヴァ- 面白い反応すれば良かったのー！ リセット- 票入れられて気になったッスか？ ノヴァ- 気になったのー！ ノヴァ- ノヴァのことマークしてるのかと思ったのー！ ノヴァ- じゃあノヴァはリセっちゃんにマーク返しなのー！ 一票投票なのー！ リセット- ははは。何のお話ッスかね。 ノヴァ- 気になるのー！ ノヴァ- 次の日とに回すのー！ テーゼ- ああっ。俺の番だね。 テーゼ- そうだなぁ…じゃああまのはら君に質問するよ。 あまのはら- 答えよう どんな質問 疑問にも テーゼ- 君の投票の時には殉難者の話題がまだ出てなかったわけだけど…、君はどう思ってる？ あまのはら- 殺すべき その敵は今 虹の中 あまのはら- 殉難者 村人側に 違いない あまのはら- 潜伏す 狼探し 続けたい テーゼ- うん…そうだね。 テーゼ- 叉羅さんの気持ちも、大事にしたいけど…、 テーゼ- 村人ならば、協力しあって狼を見つけ出すのに協力して欲しい。俺もそう思うんだ。 テーゼ- 投票は…シシドさん。君にするよ。 テーゼ- 次はユフィーア姉さんだよ。 ユフィ- う、、うんっ……！ ユフィ- ど、どうしよう……、殉難者は味方…だけど…、 ユフィ- もしかしたら、他の味方を処刑しちゃうかも……、、 ユフィ- し、質問はありません…っ。獅怒さんに投票します…！ ユフィ- ………、、 ロード- ようやくボクの番だね。 ユフィ- つ、次……です。 ロード- 予言者だから自分を殺したいだの、殉難者だから自分を殺したいだの ロード- 酔狂な村人が揃ったもんだよ全く。 ロード- 予言者のテーゼに聞こうか。 テーゼ- ああっ。なんだい？ ロード- 君は次に誰を占うんだい？ １人には絞らず教えてくれよ。 テーゼ- うーん…そうだなぁ。 テーゼ- 今日の投票がどうなるかにもよるんだけど……、春慶さん、ロードさん、リセットさん、ヴィヴィさん、シシドさん、あたりを考えてるよ。 ロード- あぁ、良い回答だね。 ロード- 君は少し出来るみたいだ。 ロード- それじゃ、 ロード- ヴィヴィへ３票目を入れて、次は君だよ。 シシド- ああ？ シシド- おい、そこの男。（春慶睨みながら 春慶- 何。 シシド- 今俺が勝手に４票目を入れて助かろうとしたら シシド- てめえは俺を疑うか？ 春慶- 疑うね。間違いなく予言者も疑うだろうけど。 シシド- はっ、そんなに決選投票が大事かよ。 春慶- ここで重視してるのは、君が処刑逃れをする事。なんだけど。 シシド- 俺は死にたくねえ。だからてめえらの考えはわからねえ。 シシド- だが乗ってやるよ。 シシド- 乗らなきゃ殺すんだろ？ 怖ぇ社会だぜ。 シシド- リセットに入れて投票終了だこら。 リセット- 四人で決選投票ッスね。 ノヴァ- そうなのー！ リセット- それぞれ弁明タイムッスか？ 叉羅- 弁明も何も… リセット- 叉羅サンからどぞッス。 叉羅- 私には全然… 叉羅- 狼を探すことなんて…出来ない… 鳥賀陽- ……、（隣を見て ヴィヴィ- 役立たずから殺せばいい。 ヴィヴィ- 今の私ならシシドを殺す。 ヴィヴィ- 次はリセット。貴女の意見。 リセット- んー、万一処刑されちゃマズいッスから…いッスかね。 リセット- 自分は共感者ッス。あ、相方は名乗り出なくていいッスよ。 リセット- 殺していい事無いッスね。16人全員生きてる状況から真だって事は解って欲しいッス。 ノヴァ- 真確定なのー！ リセット- んじゃ、次ッスね。 シシド- やってらんねえなあ全く。 シシド- 俺はさっき誰だって殺せた票数だった。 シシド- それを疑われちゃたまんねえぜ。 シシド- さっさと投票に入りな。 あまのはら- 投票は 悩みに悩んで 叉羅さんに ゆとり- わたしも・・・叉羅さんに。 鳥賀陽- ……。 鳥賀陽- ヴィヴィ様に投票し、次の方へ。 清根- ん～ 清根- おばさんはシシドくんに入れようかしら。次よ。 京輝- 俺の番… 京輝- 俺は……… 京輝- ヴィヴィに入れる。 京輝- っ、次だ！ フィユ- えーっと……、、 フィユ- …シシドさんに投票して次ですっ アヤメ- ヴィヴィさんに投票して次だよ。 春慶- ヴィヴィさんに投票。次。 ノヴァ- 二人飛ばしてノヴァなのー！ ノヴァ- ノヴァもヴィヴィに入れるのー！ テーゼ- んーっと…… テーゼ- そうだな、俺はシシドさんに投票するよ。 ユフィ- わ、私も…… ユフィ- 私もシシドさんに投票します…… ロード- なんだいボクが決めていいのかい？ ロード- ヴィヴィ。君の負けさ。 ロード- ヴィヴィに投票して処刑完了。ってトコだね。 ヴィヴィ- 死ぬのは私。 叉羅- ……… ヴィヴィ- 邪魔しないで殉難者。 ヴィヴィ- 貴女が出るのは村の判断を踏みにじる行為。 ヴィヴィ- 黙って見てなさい。 鳥賀陽- ……叉羅様、（隣を見て ヴィヴィ- 死ぬのは私。 ヴィヴィ- 処刑しなさい。 ユフィ- ………ぇ、、（小声で 鳥賀陽- 貴方様は村人です。 …村の皆様の判断を、一度見てみては下さいませんか。 叉羅- …………… 叉羅- なんで……… 叉羅- 目の前に助けれる人がいるのに………（うつむいてか細い声で呟く ヴィヴィ- 貴女の助けなんかいらない。 ヴィヴィ- 処刑しなさい。 ヴィヴィ- 選ばれし処刑者はユフィーア。 ユフィ- ……、そ、そう。 ユフィ- そう………よね……… ユフィ- （ふらふらと、おぼつかない足取りでヴィヴィの方へあるく ユフィ- それじゃあ……、 ユフィ- 処刑……するわ…… ユフィ- （すっとディアンドルのエプロンのポケットから ユフィ- えいっ！！！（コショウを取り出しばふばふっと ヴィヴィ- ―－－っ ヴィヴィ- っ、、っくしゅん（仮面したまま小さくクシャミ ユフィ- っ、くしゅん、 くしゅんっ、（当然自滅 ユフィ- （2人のシルエットがコショウの煙に消える ヴィヴィさんが退室しました ユフィさんが退室しました リセット- （夜が明けると・・・ リセット- （誰も死んでいない ノヴァ- また誰も死んでないのー！ ノヴァ- 超優秀な騎士なのー！ リセット- また守護ッスかね……？ テーゼ- 予言の結果を伝えてもいいかな？ テーゼ- シシドくんは村人だったよ。 シシド- あぁ？ そうだぜ？ 京輝- 俺の予言は… 京輝- テーゼが村人という予言だ……… 京輝- 彼は人狼ではない！ 春慶- …またなんで対抗候補占っちゃったわけ。 京輝- しかし…他に疑わしい者など… 京輝- 居なかったように見えた……… 清根- もう。両隣の子はほんとに狼探しが苦手ねえ。 鳥賀陽- …あの、すみません。 鳥賀陽- 霊能の結果をお伝えしても宜しいでしょうか？（真面目な様子で フィユ- あ、鳥賀陽さんが霊能者ですかっ？ ゆとり- トリエスタさんっ・・・？ 鳥賀陽- ハイ。 鳥賀陽- ヴィヴィ様は、人狼様でございました。（はっきりと告げる 叉羅- …！ 叉羅- そう… 叉羅- そうだったの……… 鳥賀陽- ですから、村の判断は…正しいものだったのでございますよ。叉羅様。 ゆとり- トリエスタさんが・・・霊能者・・・ フィユ- あれ…って事は、 ロード- 復讐者なんかじゃなかったって事だね。 ロード- ヴィヴィとユフィは恋人だった。 ロード- そしてそれを仕立てあげた伝道者がまだ生きてるって事。 ロード- そうだろう？ フィユ- ユフィーアさんとヴィヴィが恋人、だったんですね。 テーゼ- 人狼な上に恋人だったのに殉難を拒否したってのか。 ははっ、肝が据わってるなぁヴィヴィちゃんは。 ロード- 勝ちに拘るんなら殉難を受けるだろうにね。 ロード- 少ない口数の割に強い意志を持った子じゃないか。嫌いじゃないよ。 ロード- で、誰なんだい伝道者。 ロード- もう生きてる意味も無いだろう？ さっさと名乗り出ちゃえばいいんじゃないか？ アヤメ- …死んだの二人だけだから、いないわけないけど。名乗り出ないね。 ロード- やれやれ。 フィユ- まさか自分を恋人にしたとか…、いやでも普通しないですよね…？ ロード- 自分をかい？ はっ、そういうカンケイだったってんなら否定はしないけど。 ロード- そうは見えなかったけどね。 フィユ- そ、、そうですよねぇ！？ 清根- 対抗霊能者が現れなかったってことは。 鳥ちゃんが霊能者で確定なのかしら？ 清根- あ、もちろんユフィちゃんがなんだったかはわからないけどね。 ま、鳥ちゃんでいいじゃない。 ゆとり- トリエスタさんはきっとほんものよ！ アヤメ- んー…私も本物だと思うなぁ。嘘吐けなさそうだし。 春慶- びっくりするぐらい騙りが少ないね。 ノヴァ- 少ないのー！ アヤメ- やっぱり恋人陣営に人狼チームがいたんじゃない？っていうかヴィヴィさんが確定だけど。 ロード- まさか２匹同時に葬れたのかな？ ロード- だとすれば限りなく好調だけどね。 フィユ- えっと、とりあえずまとめますね。 フィユ- テーゼさんと京輝さんが予言者。鳥賀陽さんが霊能者。叉羅さんが殉難者。 フィユ- あまのはらさん、シシドさんがテーゼさん予言で白。清根さん、テーゼさんが京輝さん予言で白。 フィユ- あ、姉ちゃん共感者だった・・・。入れるの忘れてた 清根- あらやだ。 リセットちゃんを忘れちゃ嫌よ？ リセット- ひどいッスねー フィユ- す、すみませんっっ フィユ- とにかくグレーはゆとりさん、俺、アヤメさん、春慶さん、ノヴァさん、ロードさんの６人ですね！ 春慶- どっちかの予言は嘘なんだから、本当はもうちょっと増えるけどね。 ロード- 半分以下じゃないか。 ロード- 選ぶには良い人数ってトコだろ。 リセット- とりま今回もグレランッスか？ ロード- そうだろうね。 ロード- ふふっ、ボクが選ぶまでもなく人気所は決まってくるだろうけど。 ノヴァ- 投票は誰からなのー！？ フィユ- 一応…処刑されたヴィヴィの隣からにしますか？ ノヴァ- じゃあリセっちゃんからなのー！ リセット- ん。じゃあ自分からッスね。 リセット- じゃー、ロードさんに質問ッス。 リセット- 自分ゴミなもんで今回の投票の人気所がイマイチ掴めないんスよね。 ロード- あぁ、そうかい？ リセット- ロードさんは何処が人気だと思ってるのか、何故言い切れるのか答えて貰っていっスか。 ロード- ヴィヴィが死んで君が共感で叉羅が殉難だろう？ ロード- 決選で残った１人さ。 ロード- 恋人が死んで不安要素が減った。霊能が現れ対抗が出ない。騎士は守護に成功し続けてる。 リセット- …予言の判断にもなる。ッスか？ ロード- それでも死にたくないだのなんだの言う甘ったれ、ちょっとぐらい票を盛ってもう一度「死にたがらない」か見てみたいじゃないか。（隣のシシドに手を伸ばしながら ロード- コイツ、騎士っぽくはないだろう？ リセット- 一応自分は白を除外してたンスよね。どっちが本物か解んないスけど、動きがまともなのはテーゼサンッスか…わぉ。（ロード見て シシド- あああ！？（ロードの手を振り払い リセット- まぁ…… っぽくは無いスね。雰囲気で判断してまスけど。 リセット- つーかうらやま死ッスね。うっかり処刑したくなって来たッス。 リセット- シシドサンに１票入れて次ッス。 ノヴァ- ノヴァの番なのー！ ノヴァ- 考え中なのー！ ノヴァ- でもよくわかんなかったから聞くのー！ ノヴァ- リセっちゃんに質問なのー！ ノヴァ- うらやま死なのー？ リセット- うらやま死ッスよ。 リセット- あのリーゼントをトウモロコシのように切断したくなって来たッス。 ノヴァ- んー！ ノヴァ- なるほどなのー！ ノヴァ- ノヴァもシシドに入れて次なのー！ テーゼ- うーん、と。 テーゼ- ロードさんに質問だよ。 テーゼ- 俺の予言を疑ってるのかい？ 俺、君には信用してもらえてるのかなって思ってたんだけど。（困ったように笑って ロード- はっ、そんな深い理由じゃないさ。 ロード- ちょっと様子を見て、みたくってねえ？ テーゼ- ぁ、なんだ。 そういう事か。（意味深に微笑み テーゼ- まあ、投票は別の人にさせてもらうけど。アヤメさんに投票して、次だよ。 ロード- で、ボクの番か。 ロード- どうなんだいシシド。 ロード- まだ、生きていたいとかそういう事を言わなきゃいけない役柄かい？（シシドに接近しながら問う シシド- ぁああ！？ シシド- んなこたあねえよ！ （ロード払いのけ シシド- 理不尽にゃ死にたくねえだけだ！ 勝利のためなら好きに殺しやがれ。 ロード- ふぅん。 ロード- じゃ。ゆとりに入れて次だよ。 シシド- あぁ！？ 俺じゃねえのかよ！ ロード- ボクが君に入れるだなんて言ったっけかなあ？ ロード- ボクが選ぶまでも無い。って最初に言っただろう？ シシド- あああああ！？ ロード- ほら。ボクにくだらない質問なんかしてないで、さっさと君も投票しなよ。 シシド- テメェに入れて終いだ！ 次！！ あまのはら- 巡りめく 私の番で 質問を あまのはら- 春慶さん 答えてほしい 君の解 あまのはら- 死なぬ人 騎士と転生 どちらかと 春慶- 転生の確率は低いんじゃないかって思うけど。あまりに騙りが少ないし。 春慶- ま、二回連続で守護が成功したってのは希望的観測かなとも思うけどさ。 あまのはら- それつまり 騎士はよほどの 腕前か あまのはら- それならば しばし考え 投票を あまのはら- フィユイット 君に一票 そして次 ゆとり- わたしの番ね・・・。 ゆとり- どうしよう・・・今とても、くるくるしたきもちなの。 ゆとり- わからない。わからないわ。まるで虹の中にいるよう。 ゆとり- アヤメさん・・・あなたに投票して、次はトリエスタさん！あなたの番！ 鳥賀陽- ハイ。ワタクシの番でございますね。 鳥賀陽- では…叉羅様にご質問です。 叉羅- はい… 鳥賀陽- これからまた、確信を得ぬままの投票が続くかもしれませんが… 鳥賀陽- この先も、村人として、この村の行く末を見て下さいますでしょうか…？ ゆとり- ・・・。 叉羅- …………… 叉羅- …そう、ですね、、 叉羅- もう…… 叉羅- もう邪魔しか出来ませんから…私には…… 叉羅- せめて邪魔にならぬよう…静かにして、…おります… 鳥賀陽- ……、そのような事はございません。 鳥賀陽- ……ですが、……有難うございます。 鳥賀陽- 投票は………、 鳥賀陽- ノヴァ様に行い、次の方へ回します。 叉羅- では… 叉羅- … 叉羅- ごめんなさい… 叉羅- まだ私には… 叉羅- … 叉羅- 私に投票して 叉羅- 次の方へ、 清根- あらあら。 清根- さてさておばさんの番だけどー 清根- そろそろちょびちょび仕掛けていこうかしらね～ 清根- ゆとりちゃんに質問だけど～ ゆとり- なあに？ 清根- ゆとりちゃんはどうしてくるくるしてたのかなー？ ゆとり- それは・・・だって・・・ ゆとり- だめ・・・。こんなこと、とても言えないわ。こころの水晶が濁ってしまう・・・ 清根- あーもう 清根- 可愛いわねえ。是非おばさんじゃない誰かに明かして貰いたいものだわあ。 ゆとり- どうして、こんなものがわたしの中にあるの・・・？ 清根- もう。 清根- しょうがないわねえ。 清根- 投票は投票よ。 清根- ゆとりちゃんに一票いれて、次は京輝くんよ？ 京輝- 俺は… 京輝- 鳥賀陽に聞こう！ 鳥賀陽- ハイ、なんでございましょう？ 京輝- その…なんだ… 京輝- 霊能者が俺の体を霊能してくれれば… 京輝- 俺の予言を皆に信じてもらえるのか…？ 鳥賀陽- ・・・・・ ハイ？ 鳥賀陽- …イエッ、その、失礼しました！ 鳥賀陽- 京輝様が真の予言者であるのでしたら、最も重要なのは生き抜く事でございます！ 京輝- っ、そうなのか…やはり… 鳥賀陽- そして、霊能で村人と判明しても、狂人、伝道者、転生者の可能性がございますが故…、 鳥賀陽- 潔白を証明できるのは、偽の方の予言と実情に矛盾が生じた場合のみ、と考えております。 京輝- なら… 京輝- なら………俺は… 京輝- シシドに投票して、次へ、回す。 フィユ- はい。…俺の番ですね。 フィユ- あと３票…、ですか。 フィユ- えーっと、アヤメさんに質問です。 アヤメ- ん。何？ フィユ- 今２票入ってますけど…、その、どう、ですか？ アヤメ- どうって。（吹き出すように笑って アヤメ- いや、別に決選になっても処刑になっても文句無いけど。人数に余裕あるしね。 アヤメ- ただの市民だからさ、って感じかなぁ。（笑って フィユ- は、はい…。 フィユ- それじゃあ…投票はゆとりさんにして、次に回します。 アヤメ- んー、じゃあ、ノヴァさんに質問だよ。 アヤメ- 決選投票の候補にしてもいい？ ノヴァ- あれー？ ノヴァそんな票いっぱいあったのー！？ ノヴァ- 気づかなかったのー！ アヤメ- や、春慶さんと私が両方入れなきゃだけどさ。 アヤメ- ゆとりさんとシシドさんが３票ずつで、私が今２票。 アヤメ- この２票組に君を入れようと思ってる。 ノヴァ- どうしてアヤメはノヴァにしたいのー？ アヤメ- なんだろ、村側としての考えが見えないから、かな。 アヤメ- 同じ理由でゆとりさんにも投票を考えてたんだけど、もう決選候補になってるしね。 ノヴァ- 難しくてよくわからないのー！ ノヴァ- でも別に入れてもいいのー！ アヤメ- ん。じゃあ遠慮無く。 アヤメ- ノヴァさんに投票して次だよ。 春慶- じゃ、アヤメさんに質問。 春慶- 君の投票基準は僕とおおよそ一致するんだけどさ、 春慶- 決選候補を増やすってのは処刑を逃れようとしてるとも取れるよね。その辺どう考えてるわけ？ アヤメ- まぁ、さっきの質問でも言った通り、私自身は処刑されてもそんなに損しない立場なんだけど、 アヤメ- どうせなら敵陣営を潰せた方がいい。進んで処刑される理由がある人なんて殆どいないんじゃない？ 春慶- 解った。 春慶- じゃ、ノヴァさんに投票。３人それぞれ弁明してよね。 テーゼ- 投票順に、シシドくんからかな？ シシド- ああ？ シシド- 弁明なんざねえよ。さっさと殺しな。 ゆとり- ……。 ゆとり- わたしは、・・・わたしは、嫌よ・・・。 ゆとり- どうして……、どうしてわたしだけ、一緒にいられないの・・・？ ゆとり- わたしは・・・、傍にいちゃいけないの・・・？ ノヴァ- そんなことないと思うのー！ ノヴァ- でも処刑されちゃったらしょうがないのー！ ノヴァ- 三人のうち誰かは死んじゃうのー！ リセット- んー…投票は自分からッスか。 ノヴァ- そうなのー！ リセット- …難しい所ッスけど、ゆとりサンに投票するッス。 テーゼ- じゃあ…俺はノヴァさんに入れて次だよ。 ロード- ボクはゆとりに入れるよ。 ロード- 次だね。 あまのはら- ノヴァに入れ 今宵の投票 おわります 鳥賀陽- ………フム、（めいっぱい悩んで 鳥賀陽- では…、ワタクシはノヴァ様に投票致します。 叉羅- … 叉羅- ……… 叉羅- シシドさん、 叉羅- 次に回してください、、っ 清根- それじゃあ、ゆとりちゃんに入れちゃおうかな。 清根- 次は京輝の番よ。 京輝- … 京輝- シシドに、 京輝- シシドに入れて、次だ。 フィユ- えー……っと……… フィユ- （なんか凄い真剣に考え込んで フィユ- ど、どうしよう……いや、でも違うんだよ…どっちの方がとかじゃなくって、その、ゲームとして考えてなわけで…、（何か小声でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと アヤメ- …。（隣見る フィユ- ゆ、ゆとりさんに投票して次ですっ！ アヤメ- ふぅ。（なんかわざとらしく小声で息吐いて アヤメ- ゆとりさんに投票して次だよ。 春慶- ゆとりさんに投票。これで決定じゃない？ ゆとり- ・・・っ（ひとみに雨のしずくがきらめく ゆとり- そう……、 ゆとり- そうなのね・・・。 ゆとり- 虹色に輝く夢のような時間も、これでおしまい・・・。 鳥賀陽- …ハイ。本日の処刑は、ゆとり様に決定致しました。 叉羅- …、、…… ゆとり- ・・・（鳥賀陽の方を見て、 ゆとり- ・・・（その向こうの叉羅を見る ゆとり- ・・・ （ずるい） ・・・ ゆとり- ・・・ううん、だめね、こんなきもち・・・。 叉羅- っ、、……… ゆとり- こんなだから、わたしに・・・ ゆとり- ・・・・・・。 叉羅- 私、、ダメ………私が………、私がっ！ 叉羅- 私が……… 叉羅- 代わりに…… 鳥賀陽- 、叉羅様っ！（逆隣に振り返って 叉羅- 、私が代わりに処刑されます……… 鳥賀陽- 、いけません！ 叉羅- ううん… 叉羅- ごめんなさい… 叉羅- ごめんなさい… 鳥賀陽- …何故。何故なのですか。 叉羅- 私には、やっぱり、 叉羅- 耐えられなかったわ……… 鳥賀陽- 先程は、村の選択を見届けてくださると…、 鳥賀陽- 村人として生きてくださると、仰ったではございませんか……！ 叉羅- うん… 叉羅- これじゃまるで嘘つきね………私、（顔を上げて 叉羅- 夢の続きを、楽しんでいってね。（ゆとりちゃんに力無く笑み ゆとり- ・・・っ（叉羅を見つめて 春慶- ……。 春慶- 予言者二人。（不機嫌そうに頬杖突いて、目を閉じたまま 春慶- 次、ゆとりさん占ってよね。 ロード- そんなことしなくたってボクは次の日もゆとりを処刑するつもりだけどね。 ロード- そうしなきゃ説得できなそうってんならそれでもいいぜ？（ハルチカに向けて 春慶- 殉難止めらんないなら生かす手段考えるまででしょ。 ロード- ふぅん。ま、任せたよ。 ロード- さ、さっさと処刑しちゃおうぜ。 ゆとり- ・・・・・・。 ゆとり- これじゃあ、わたしがずるいみたい…… 叉羅- いえ……… 叉羅- 私が、弱かっただけですから。（ゆとりちゃんに笑み ゆとり- でも…、 ゆとり- ・・・ごめんなさい。叉羅さん。（閉じた傘を握り締めて ゆとり- わたしは・・・ ゆとり- まだ夢を見ていたいの・・・！ 叉羅- えぇ。 ゆとり- （傘をぴっと振るうと、叉羅にきらめく雨粒が降り注ぐ 叉羅- 楽しんでいってね。（ゆとりちゃんに笑いかけ 叉羅- （降り注ぐ雨粒は虹の架け橋となり叉羅を虹の背景へ溶けこませてゆく 叉羅さんが退室しました 鳥賀陽- 、、………… 鳥賀陽- …………何故。 鳥賀陽- 何故、なのですか………。 リセット- （夜が明けると・・・ リセット- （またまた誰も死んでいない ロード- ははっ！ 面白いね！ まだ死なないんだ！ ロード- すごい騎士が居たもんだよ。 リセット- 狼ニートなんスかね。 京輝- 予言を…………… 京輝- 聞いてくれないか、？ フィユ- 少なくとも２回は守護に成功してるって事ですよね。村にとっては良い事尽くめですよ！ テーゼ- ああ。ゆとりさんは村人だったよ。（京輝を見て 京輝- いや、、、 京輝- 違う… 京輝- ゆとりさんは人狼だった！ テーゼ- だからもう、彼女のつながりを断つ必要は無い筈だよ。 京輝- 認めたくない事実でも！ 京輝- これが俺の掘り起こしてしまった答えだ！ ゆとり- ・・・。 京輝- だから… 京輝- 命を諦めてくれないか… 京輝- ゆとりさん… 鳥賀陽- ……。（ゆとりの方を見て ゆとり- ・・・。 春慶- 白黒判定出たんなら丁度良いじゃない。予言の真偽も確かめられる。 春慶- 処刑するしか無いでしょ。 ゆとり- ・・・あなたも、（京輝を見て ゆとり- あの人の味方なの・・・？ 京輝- あの人…？ 京輝- いや。 京輝- あの人、というのは誰だかわからないが… ゆとり- ・・・ううんっ。 ごめんなさい、わかってる。 京輝- 俺は村の味方だ。 京輝- 人を疑いたくはない、争いたくない、憎みたくない。 京輝- でも、 京輝- 敵は、倒さなきゃ、ダメなんだ。 京輝- 村を、村のみんなに平和を届けたい。 京輝- だから……… 京輝- 狼の君は、処刑しなきゃ、ならない。 ゆとり- ・・・ 京輝- 他の誰も俺を信じてくれなくても………俺だけは俺を信じなきゃ… ゆとり- そう、 ゆとり- わたしは、敵・・・ ゆとり- 村からも、誰からも、 ゆとり- わたしがここに居ることを・・・望まれない・・・ ゆとり- ・・・、（ちら、と隣を見て、瞳を潤ませ ゆとり- のぞんでもらえない・・・ ゆとり- そうなのね・・・。 鳥賀陽- ……ゆとり様。（隣を見て 鳥賀陽- これは、互いに互いを疑い合うゲーム。…そしてその配役は、ランダムに決められたものです。 鳥賀陽- ですから、この村で起こった事を、…どうか引きずらないでくださいまし。 ゆとり- ・・・っ（鳥賀陽を見上げ 鳥賀陽- 例え、此処での役職が狼、もしくは、村人では無かったとしても、 鳥賀陽- それがゆとり様の本然だとは、どなたもお思いにはなりませんよ。 ゆとり- ・・・・・・！ ゆとり- ああっ、なんて、やさしいひと・・・。 ゆとり- こころが羽みたいに軽くなるのがわかるわ。雲に乗って、どこまでも飛んでゆけそう・・・ ゆとり- ・・・ええ。 ゆとり- ・・・うん、 ゆとり- ・・・さみしいけど、これでおわかれね・・・。 鳥賀陽- ハイ。お疲れ様でございました。ゆとり様。 京輝- 処刑は……… 京輝- 俺が…やる。 ゆとり- うん・・・。 ゆとり- ・・・。（京輝を見て 京輝- ・・・。（ゆとり見て 京輝- 今日は敵だったけど… 京輝- 困ったときは、いつでも言ってくれ。 ゆとり- …（京輝を見て ゆとり- ・・・ふふっ。そうね。 ゆとり- それじゃあ、道に迷ったら交番にいくわ。（首を傾げて笑って 京輝- あぁ。そうしてくれ。（ゆとりに笑って 京輝- ふっ！（飛び上がり、ゆとりの席の後ろに着地し 京輝- だあっ！（虹の空間に正拳突きをして空間に穴を開ける 京輝- （空間に開いた穴がゆとりを吸い込むように引き寄せる 京輝- 帰り道にも、気をつけて。 ゆとり- ・・・。（吸い込まれながら ゆとり- さようなら。（穴の中に消えていく ゆとり- ・・・また、ね。 ゆとりさんが退室しました 京輝- （夜が明けると 京輝- （ずぶっとい杭が刺さっている京輝の体 京輝さんが退室しました ロード- 奇跡の三連続もここまでか。 ロード- ま、よくやったほうだよ騎士くん。 フィユ- あれ、京輝さんが… アヤメ- まぁ、この日は霊能者護らないわけには行かなかったかもね。 アヤメ- じゃ、結果教えてくれる？（鳥を見て 鳥賀陽- ハイ……、 鳥賀陽- ゆとり様は、人狼様でございました。 テーゼ- 今日の予言はロードさんが村人。なんだけど… テーゼ- どうやらここまでかな。（爽やかに笑って ロード- そうみたいだね、偽物。 ロード- 予言によればどうやら君は狂人らしいけど、 ロード- 別に生かしておく理由も無いかな。 テーゼ- はは、処遇は君達が決めてくれたらいいよ。 ロード- ボクは殺したいね。 ロード- ハルチカはどうだい？ アヤメ- …なんか、妙に諦めいいのが気になるな。 春慶- んー…、 春慶- ねぇ、ロードさん。 ロード- テーゼが伝道者だとかそんな話かい？ 春慶- うん。何で名乗り出なかったんだと思ってる？ ロード- みんながみんなボクや君みたいに考えて行動してるワケじゃないんだぜ？ ロード- 意味不明なタイミングで殉難する奴や、人狼で恋人なのに殉難を断る奴だっている。 ロード- 伝道者が騙らないのはおかしい。って話なら、狂人が騙らないのはよりおかしいさ。 ロード- そうじゃないかい？ フィユ- 勝ちがもう無いのに潜伏したりもする。って言いたいわけ？ ロード- あぁ、そうだよ。 春慶- 勝ちがもう無いのに潜伏したりもする。って言いたいわけ？ ロード- 「もっと喋りたい」とか「なんとなく処刑されるのは痛そう」とかそんな理由さ。 春慶- ふーん。（ロードに笑って ロード- そんなのいちいち気にしてらんないね。 ロード- ボクはもっとスピーディに敵を殺してさっさと勝利してこの夢を終わらせたいのさ。 春慶- 君は、これで２回、「村人」とされる人間を処刑しようとした。 春慶- 覚えとくよ。 ロード- あぁ、好きにしなよ。 シシドはともかくテーゼは人外だろ？ ロード- シシドにいたってはボクは投票すらしてないんだけどね。 実際入れた奴の方も覚えておいてくれよ？ ロード- それに、人外の村人判定をこの期に及んで「村人とされる」だなんて笑っちまうな。 フィユ- ちょ、ちょ、ちょっと、その…！ フィユ- えーっと…あれですよ！ 今11人で、狼二匹なんですよねっ！？ フィユ- それで…復讐者もまだ生きてるんですよねっ！？ フィユ- それなら、念の為テーゼさんを処刑しておいても…まだ間に合うんじゃないかなー…とか… ロード- おや。 ロード- 君みたいな子からそんな建設的な意見をもらえるだなんて思ってもみなかったよ。 春慶- そう、「間に合う」だよね。それってスピーディとは遠いよね。 ロード- あぁ、そうさ。 ロード- 完全勝利を目指して人狼だけを絞り込もうとしてるハルチカくんには悪いけど、その"絞り込み"ってのには人外は余計なんじゃないかい？ ロード- どうなのさ？（ハルチカに笑って 春慶- 緩手って嫌いなんだよね。 ロード- だろうね。 ロード- そんなツラしてるよ。 春慶- それが命取りにも成り得るからさ。ま、僕一人が主張してても村が動かなきゃどうにもなんないんだけど。 春慶- で、どうなわけ。 ロード- じゃ、人狼だと思う人を名指ししてみてくれよ。ハルチカ。 ロード- テーゼの予言したあまのはらかい？シシドかい？それともボクかい？ 春慶- 君とあまのはらさんを怪しんでるけど？ 春慶- で、これ外れてたら僕を人狼扱いするわけ？ ロード- するわけないだろ。 ロード- ボクには今君と敵対する理由はないさ。 ロード- こんなにごちゃごちゃ喋って怪しい奴を見つけようとする奴はだいたいただの市民か、自惚れた狼ってのが相場さ。 ロード- ボクにも君にも処刑される価値や捕食される価値はないね。 ロード- じゃ、候補者も何名か出たことだしさっさと処刑投票に入ろうぜ。 ロード- 幸いボクの前に何人か居るみたいだしその間にじっくり考えさせてもらうさ。 アヤメ- んーっと…、京輝さんの予言で村人確定してるのは清根さんだけか。 ロード- 一応テーゼくんもだよ。 フィユ- そうですね。テーゼさんが偽でしたから…グレーが逆に増えちゃいましたね。 アヤメ- …まぁ、村人だけど陣営じゃないし。一応。 フィユ- あまのはらさん、俺、アヤメさん、春慶さん、ノヴァさん、ロードさん、シシドさん、がグレーの人達ですね。 フィユ- あ、それで、投票俺からなんですけど……、 フィユ- ぅーん……、 フィユ- すみません、とりあえず、確実に味方じゃない人に投票させてください。 フィユ- テーゼさんに投票して、次に回します。 アヤメ- んー…、私かぁ。 アヤメ- そうだなぁ、じゃあ…清根さんに質問。 アヤメ- テーゼさんの伝道者説と今日の処刑について。他の人の意見も聞いてみたいな。 清根- あら？ おばさんなんかでいいの？ 清根- そうねぇ…ロードちゃんと春慶くんがあつーく語ってくれたからねえ… アヤメ- まぁ、確定白の人少なかったしね。 清根- テーゼちゃんに直接聞いてみちゃうのはどうかしら？ 清根- 伝道者だったらそろそろ答えてくれるんじゃない？ 清根- どうかしらテーゼちゃん？ テーゼ- そうだなぁ、 テーゼ- 俺が伝道者か狂人か、判断してもらうのもゲーム内容の一つだと思ってるよ。（笑って 清根- まあ。手強いわねー。（テーゼに笑って 清根- どうしましょうか。アヤメちゃん。 アヤメ- …んー、でも、 アヤメ- 狂人だったら「伝道者だ」って言いそうじゃない？ アヤメ- その方が生き残れる確率上がるし。最後にパワープレイできるかもしれない。 清根- それもそうねえ アヤメ- んー…これからの議論や投票、どうするつもり？（テーゼに テーゼ- 偽者だって解ってる俺が何を口にしても信用できないだろ？ テーゼ- 大人しくしてるし、投票は…ずっと鳥賀陽さんにでも入れようかな。 アヤメ- うわー益々伝道者っぽいけど…逆に不安になってくるな… ロード- ずっと霊能者に入れるだなんてたちの悪いやつだね。 アヤメ- まー…、 アヤメ- とりあえずあまのはらさんに入れて選択肢増やすよ。次は春慶さんだね。 春慶- んー、じゃあ、あまのはらさんに質問。 春慶- さっきも言った通り、僕は君を疑ってるわけだけど。 春慶- 何か言う事はある？ あまのはら- 人の世は 疑いばかり 夢の中 あまのはら- その時が 来るなら受けよう 処刑でも 春慶- ん。どうも。 春慶- それじゃ、あまのはらさんに投票して次だよ。 リセット- ぁー…自分スか。 リセット- そっスね、自分としては、狂人かもしれない人外勢をスルーするほどロックなのはどうかと思うッスね。 リセット- っていうかあのいかにもなコミュ強リア充そうな風貌見てるとじんましん出そうなんでさっさと処刑したいッスね。 リセット- その辺どッスかね。（隣のノヴァに ノヴァ- ノヴァも人外放置はよくないと思うのー！ リセット- じゃ、テーゼさんに投票して次ッス。 ノヴァ- ノヴァはお肌にとっても気を使ってるからじんましん出ないと思うのー…思うのー… ノヴァ- ノヴァの番なのー！ ノヴァ- でもやっぱりお肌どうにかしてもメンタル的なじんましんは止めようがないきがしてきたのー！ ノヴァ- リセットに質問なのー！ ノヴァ- 共感相手が死んだら教えてくれるのー？ ノヴァ- 今まで誰も死んで無かったからきにしてなかったけど気になったのー！ リセット- ん、何スか？ リセット- そッスね。捕食されたら答えるッスよ。共感の相方騙りなんざそうそう無いとは思うッスけども。 ノヴァ- 了解したのー！ ノヴァ- 投票はテーゼなのー！ ノヴァ- 次はテーゼの番なのー！ テーゼ- 鳥賀陽さんに投票して次の人に。 ロード- あまのはらに投票して次だよ。 ロード- さっきいっぱい喋ったからね。 ロード- 質問したい相手にも質問終えたさ。 ロード- 次だよ。 シシド- ああ？ シシド- 隣の女に投票して次だよ。 ロード- へぇ？ シシド- 堂々と作戦会議しやがって。何企んでやがんだ？ ロード- 君に話題を振ってあげないからかまってほしくなったのかい？ シシド- あああ！？ フィユ- …！（ｷｭﾋﾟｰﾝと２人の方を見る ロード- そうやって気を引くのも良いけど、まずは自分を磨けよ。 シシド- あぁ！？ んだと！？ ロード- うっるさいなあ。 図星かい？ アヤメ- …もうツッコまないよ？（隣に ロード- さっさと次に回しなよ。 シシド- ちっ… シシド- 次だよ！ あまのはら- はるちかに 質問一つ お答えを あまのはら- 何故私 あまのはらには 票集う 春慶- ん。何？ 春慶- 僕が２人名前挙げて、テーゼさんを処刑するかどうか、候補の片方に票集める事で図ろうって事でしょ。 あまのはら- すなわちは 私はテーゼへ 入れるべき あまのはら- 一票を テーゼに投じて 次の人 鳥賀陽- ……、ワタクシでございますか。 鳥賀陽- では…、ロード様に質問です。 鳥賀陽- テーゼ様に投票されなかったという事は…、考えを変えられたのでございますね。その理由をお話頂けますでしょうか？ ロード- ボクはさっきもそうだけど、最初に自分が言った提案通り投票はしてないぜ？ ロード- 自分の番が来るまでに、あるいは自分の番が終わってから、 ロード- その提案者の意見がどれだけ村に受け入れられてるか測ってるのさ。 ロード- 本当はこんなネタばらししたかなかったけど、霊能者の君に聞かれちゃ答えないでおくのも変だしね。 ロード- 君はじっと霊能結果だけ見てればいいさ。 鳥賀陽- …フム、そうでございますか。 ロード- 無能な市民は小策な手で村を見てくさ。 鳥賀陽- ………フム、 鳥賀陽- 霊能結果を見る……、 そう、でございますね……、 鳥賀陽- ……では、 鳥賀陽- あまのはら様に投票し、次の方に回します。 清根- さてさて私の番だけど。 清根- どうにもテーゼくんは愛の伝導者っぽいのよねえ。 清根- ここはあまのはらくんに入れて次に回そうかしら。 清根- 次よ～ 清根- いや、 清根- 最後だったかしら 清根- 最後ね！ フィユ- 一周しましたね フィユ- 処刑は…あまのはらさんに決定ですね あまのはら- ああなんと 処刑は私 今夜こそ テーゼ- じゃあ…友達のよしみで俺が。（椅子から立ち上がり テーゼ- （あまのはらの元に歩み寄る テーゼ- さぁ！（にこやかに笑って手を差し出す あまのはら- 手を伸ばし 触れ合うことこそ 友情か （にこやかに笑って手を取る テーゼ- （共に笑、固く握手を交わし合う テーゼ- （ふたりは ゆうじょう で つながれた！ あまのはら- 消えてゆく 綺麗な姿 虹のよう あまのはら- （虹に紛れて消える あまのはらさんが退室しました リセット- （夜が明けると・・・ リセット- （またまたまた誰も死んでいない 鳥賀陽- ま、また騎士の方が護られたのでしょうか…！？ ロード- はっ、余裕だな。 まだ10人も居るなんて。 ロード- 霊能の結果を聞かせてくれよ。霊能者。 鳥賀陽- 、ハイ！ 鳥賀陽- あまのはら様も…人狼様でございました。 ロード- ほら。これであと１匹か。 フィユ- って事は…あと10人のうちあと一人、ですね！ 春慶- 霊能生きてる内に人狼３匹処刑できるなんて好調じゃない。 春慶- ま、これだけ誰も死なないって事は、転生絡んでる可能性も見過ごしちゃいられないけど。 ロード- 転生者に名乗りあげてもらうにはどうだい？ ロード- 誰も名乗り出なきゃもう死んでるか、転生してるか、まだ勝てると思ってるかだろ？ ロード- それともまだ転生してない村人を殺すのは反対って奴かい？ 春慶- 名乗り出て貰えれば、詰み回避の為にテーゼさんを処刑するのを１ターン遅らせられる、か。 春慶- 悪くはないかもね。此処まで来て逆に詰まされる訳にはいかないし。 清根- あらあ。じゃあみんなで転生者さん呼びかけてみる？ ノヴァ- ノヴァは賛成なのー！ フィユ- えーっと、今10人で人狼は１匹だから、４回処刑のチャンスがあって、 フィユ- そのうちの２回をテーゼさんと転生者の人を処刑するのに使う…んですか？ ロード- 霊能者にしか居れないで黙ってるってんなら少しの間放っておいても平気だろ、そいつは。 春慶- 仮に名乗り出たとしても、今日処刑する必要は無いと思うよ。 ロード- あぁ、もう１人だもんな。 ロード- 確かに。 面白いじゃないか。 春慶- パワープレイされるにはまだ人数に余裕があるからね。 春慶- 今日の分のグレーを減らせるってこと。ま、いるなら名乗り出てもいいんじゃない？ シシド- あ…あぁ？ シシド- テメェら何ごちゃごちゃ言ってやがんだ？ ロード- 転生者がユフィじゃないんならとっとと名乗りでないと負けるぜ？って言ってんだよ。 ロード- どうせキミとかなんだろ？（シシド見て シシド- あああ！？ シシド- なんで名乗んなきゃなんねえんだよ！ ロード- 回りくどい反応はやめてくんないかな？ 人狼に誤認されて処刑されたいのかい？ シシド- あああ？ シシド- 俺が転生者だったら何だってんだよ？ アヤメ- もう言ってるし。 ロード- 自分がバカだと気づいてない救いようがないバカだね。 ま、そんなバカでも勝てるようにどこかの騎士が頑張ってくれてるけどね。 ロード- ほら。１人炙りだした所で、そろそろ投票かい？ ロード- 霊能者の番からだよな。 フィユ- シシドさんが転生者って事は、後グレーは５人ですね。 アヤメ- うん。その中から投票かな。 鳥賀陽- 、ワタクシから…でしょうか！？ 鳥賀陽- …フム、そうでございますね…、 鳥賀陽- ………、 では、清根様にご質問です。 鳥賀陽- ……ど、どなたを人狼様と予測されておりますか？ 清根- あらやだ。 清根- そんなのわかんないわよー。 清根- もう誰かわかんなくなっちゃってテーゼちゃんに入れようか迷っちゃってるトコよ。 鳥賀陽- …フム、そうでございますか…。 有難う御座います。 鳥賀陽- ……、では……、 鳥賀陽- ……アヤメ様に投票し、次の方へお回しします。 清根- やだわあ。さっき言った通り全然わからないのよねえ。 清根- 順番にフィユくんに聞いてこうかしら。 清根- 誰に入れたらいいかしら？ フィユ- ぁっ、はい！ フィユ- え、いや、俺もちょっと、よく分かんないんですけど…、 フィユ- 昨日の段階だとシシドさんとノヴァさんが気になってて、でもシシドさんが転生者だったからノヴァさんかな…って思ってました。 清根- あら。どんなとこが気になったのかしら？ フィユ- えーっと、投票基準です。ノヴァさんがちょっと票を合わせる事が多い気がして。 清根- まあ～よく見てるのねえ。 清根- じゃあおばさんノヴァちゃんに入れるわね。 清根- ほら、貴方は嘘つけなそうだし。 清根- それじゃ、貴方の番よ？ フィユ- ぁ、はいっ。 フィユ- じゃあー…リセット姉ちゃんに質問。 リセット- ん。何スか？ フィユ- ノヴァさんが票を合わせてるのって共感者の姉ちゃんだから、ちょっと決め辛いなぁって思ってるんだけど、 フィユ- …ど、どう思ってる？ リセット- かわいー子に懐かれて悪い気はしないッスよ。 フィユ- そういう事じゃなくてー！！ ノヴァ- かわいーって言われたのー！ ノヴァ- やったなのー！ リセット- はは、冗談ッスよ。 リセット- ま、そッスね…、ちょっと気になってはいるッス。 リセット- でも投票の怪しさはフィユだって人の事言えないと思うッス。 フィユ- え、、 えっ！？ フィユ- え、いや、俺はちょっと…その、！ リセット- もうちょっとこのゲームいける性格だったら疑ってるッスね。 フィユ- …ぁ、う、うん…。 ほっ、としていいのかな…。 フィユ- それじゃあ、ノヴァさんに投票して、次の人に。 アヤメ- 私の番だね。 アヤメ- んー…白の人に質問するかぁ。 アヤメ- えーっとシシドさん？ アヤメ- 君は投票最後だけどさ、誰を疑わしいと思ってる？ シシド- 隣の女。 シシド- 即答だろこんなん。 シシド- わけわかんねえことごちゃごちゃ言って策考えてるなんざあ怪しい奴しかいねえじゃねえか。 アヤメ- まぁ…、ロードさんと春慶さんのどっちかが人狼だったら怖いはあるな。 アヤメ- んー…、 アヤメ- ま、今日の所はノヴァさんに投票するよ。次だね。 春慶- んー、じゃあ、ロードさん。 春慶- 君が人狼だったら怖いから一票入れておいていい？（笑って ロード- ボクを怖がるのは勝手だけど、一票じゃあ意味無いことぐらいわかってるんだろ？ ロード- さっきまで伝導者は殺したくないだの人狼を確実に仕留めてスピーディに終わらせたいだの言っておいて勝手な奴だな。 ロード- ―っていうボクの反論を聞きたかったんだろう？ ロード- 本当は誰に入れるんだい？ ロード- （ハルチカに笑って 春慶- あんまりノヴァさんに集中するから迷ってるんだよね。 春慶- 念の為君に１票入れとくよ。それじゃ、次。 リセット- じゃー…ズバリノヴァサンに質問ッス。 ノヴァ- 何なのー？ リセット- ３票集まってる今の心境をどうぞッス。 ノヴァ- 大ピンチなのー！ ノヴァ- 人気すぎて困っちゃうのー！ リセット- それはお気の毒ッス。 リセット- んー……（残る投票者を見て リセット- じゃ、アヤメさんに２票目ッス。 リセット- ノヴァさんの番ッスよ。 ロード- ノヴァの番なのー！ ノヴァ- ズバリリセっちゃんに質問なのー！ ノヴァ- ノヴァの番なのー！ ノヴァ- なんでアヤメっちゃんに一票にしたのー？ リセット- 何ッスかー？ ノヴァ- てゆかなんでノヴァにしなかったのー？ フィユ- 残る投票者がどうするか見たかったッス。 ノヴァ- そうだったのー！ フィユ- 自分がノヴァさんに入れたらほぼ確で票の動き見づらいッスからね。。 ノヴァ- なるほどなのー！ ノヴァ- じゃあノヴァもアヤメっちゃんに入れるのー！ ノヴァ- 次なのー！ テーゼ- 鳥賀陽さんに投票して次だよ。 ロード- ハルチカに質問だ。 ロード- ボクがアヤメに入れてシシドがボクに入れると３票での決選になるわけだけど、 春慶- ん。何？ ロード- そんな面倒なことせずにボクが殺したい奴をさっさと殺していいかい？ ロード- 決選にしないおまえは村の意に反してる。だなんてくだらない事言わないだろ？ 春慶- アヤメさんに入れたら４票で決定でしょ。 ま、 春慶- ゲームが続くようなら相応の覚悟してよね。 ロード- 相応の覚悟ねえ。 ロード- そんなに決選が優れてる戦術だなんて思わないけど、ま。今キミとそんなことを争うほど暇でもないさ。 ロード- ノヴァに入れて次だよ。 シシド- ああ？ シシド- 隣の女に入れて投票終了だコラ！ ノヴァ- と、投票終了なのー！？ リセット- めでたくノヴァさんの処刑決定ッスね。 ノヴァ- め、めでたくないのー！ ノヴァ- 処刑は誰なのー！？ リセット- 隣なんで自分がやるッスかね。 ノヴァ- しょ、処刑されるのー！ リセット- （ノヴァに指ピストル向けて リセット- ばーん。 ノヴァ- うわーなのー！（強風とともに虹の中へ吹っ飛んでく ノヴァさんが退室しました フィユ- あれ、夜が…… フィユ- 来ないですね！ ロード- あぁ、人狼全滅だね。 春慶- あぁ。 春慶- なんだ、割と単純だったわけ。（拍子抜けした風に ロード- どこかの騎士のおかげで楽勝だったね。 春慶- 質問なんだけどさ。（ロードに 春慶- このゲームって人狼互いに解んないから、人狼守護して他の狼が人狼噛もうとしても守護成立するんだよね？ ロード- そうだね。 ロード- だから守護成功をカミングアウトしても喰われた人を村人認定出来ないっていうなんとも旨味のないシステムさ。 春慶- そっか。じゃ、方針は間違って無かったね。 ロード- あぁ、そうだね。 ロード- まさかあんなに護るとは思わなかったけど。 ロード- 初日は誰を守ったんだい？ 春慶- 僕もあんなに成功するとは思ってなかったよ。狼が単純すぎたんじゃない？ 春慶- 君だけど？ 前回初日に喰われたじゃない。 ロード- またボクは初日食いされるとこだったのかい？ ロード- 優秀だと思われすぎるのも考え者だな。 春慶- 生意気で狙われやすそうだから護ったけど、生意気すぎて人狼の可能性捨てらんなくて大変だったよ。（肩竦めて笑って ロード- あんなに議論に参加してやったのになんて奴だ。 少しは信頼してくれてもいいんだぜ？ 春慶- どうせ人狼引いてたって自信満々に議論に参加するでしょ。君は。 ロード- ま。そうだけどね。 ロード- 人狼だから黙ってるだなんて、自分に自信がなさすぎるんじゃないの？ 春慶- 寡黙はグレランで吊られやすいのにね。 ロード- ま、この夢の中じゃ黙ってる奴じゃなく喋ってる奴を殺そうとするバカも多いから一概には言えないけどね。 ロード- まったく困るよな。 今度はもっと出来るメンツに混ぜてくれよ。 ロード- おっと、違うな。 もう呼ばないでくれ。 の間違いさ。 春慶- おっと。勝負から逃げようってわけ？ ロード- はっ、キミが乗り気なら勝負も受けてあげるけど。 ロード- こんなよくわからないメンツと夢の中でじゃなくて ロード- キミが舞台を作ってくれよ。 ロード- 呼ばれて行かない事も無いぜ？ 春慶- 舞台…ね。(少し考えるように フィユ- …な、なんかプロフェッショナルな会話が聞こえる。（小声で アヤメ- ま、村人大勝利で良かったじゃない。 アヤメ- …フィユイットさん、狂人じゃないよね？ フィユ- ち、違いますよっ。村人チームです！ フィユ- …そ、そんなに狂人っぽかったですか…？ アヤメ- や、うーん…そこまで疑ってはなかったけど。 フィユ- …復讐者だったんですけどね…。 フィユ- 狂人と間違えられる復讐者って全く仕事してないですよね…！？ アヤメ- まぁ、君には潜伏狂人の前科もあるしなぁ（笑って フィユ- ……ぐ。 ま、まぁっ、 フィユ- い、いいんです。勝ちは勝ちですし、今日はこう、ハラハラもしましたけど…、全体的に楽しかったですから！ アヤメ- ……。（しらーっとフィユを見て アヤメ- あの辺とか？（ロードとその隣らへんを指差す シシド- あああ？？？ フィユ- ですね！（力強く ロード- 物好きだねキミ達も。 ロード- そんなことしてないで自分の分でも探したら？ フィユ- ぁ、（き、聞こえてた フィユ- いやぁ、まぁ、その……時が来たら、ですね。 アヤメ- 焦ってないんだってさ。（頬杖ついて ロード- へぇ、キミもかい？（アヤメ見て アヤメ- 焦ってもしょうがないしね。（頬杖ついたまま 鳥賀陽- イヤハヤ、それに致しましても、 鳥賀陽- 皆様、お疲れ様でございました！ 勝利おめでとうございます！ ロード- あぁ、そうだね ロード- 次こそこの夢が覚めることを願ってるよ。 リセット- ん。お疲れッス。 リセット- そいや大分長く続いてる気がするッスね。…時間どうなってるんスかね。 ロード- 通常時間軸とはずれてるんだろうさ。 テーゼ- はは、時間の境を取り除いてる…のかな？ 清根- やだわあ。なんでもありじゃないの。 テーゼ- そうだね。魔人能力も使い方次第…なのかな。 テーゼ- ぁ、そうだ。言うのが遅くなったけど、村人チームの皆、おめでとう。（爽やかに笑って リセット- ん。どーもありがとッス。 リセット- んじゃま、人数も多くて収拾付かないッスけど、 リセット- 解散。 ッスかね。 清根- そうねえ～ 清根- みなさん、おつかれさまでしたーっ 鳥賀陽- お疲れ様でございます！ フィユ- お疲れ様でした！ 清根さんが退室しました ロードさんが退室しました シシドさんが退室しました 鳥賀陽さんが退室しました フィユさんが退室しました アヤメさんが退室しました 春慶さんが退室しました リセットさんが退室しました テーゼさんが退室しました
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ダイアモンド（英語：diamond）は、鉱物、宝石の一種。ダイヤモンド、金剛石。 参考Webリンク ダイヤモンド - Wikipedia Diamond - Wikipedia diamond - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ 不屈のダイヤモンド キングダイヤドラゴン ダイヤドラゴンフルーツ モンスターストライク ダイヤモンドシェルアタック ダイヤモンドセンチュリーハードス タグ 宝石 英語 鉱物
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メンバー フレンドコード 備考 何か 称号 Lostさん 086031-048444 リーダー USHINAI 行方不明のうどん Sawaraさん 472593-082575 統合スレ所属 お魚 海鮮魚うどん FBIさん 000238-552384 統合スレ所属 A lot of 連邦捜査局うどん Squareさん 425422-041452 特になし 四角 カレーラーメン。うどんの敵だな!! Jさん 494162-327681 統合スレ所属 ケニア人 アフリカ産うどん ゲイル２さん 223475-253399 統合スレ所属 ピクシーゲイル ピクシーうどん Keyさん 451162-013669 元統合スレKinokoさん 鍵 松茸うどん ゆびきたスさん 094734-058468 統合スレ所属 親指 指が入ってたぞ！ ハヤトさん 326645-074146 プラネ ジムリーダー キキョウうどん Vega☆さん 047503-424649 特に無し 織姫 النسر الواقعうどん MW2さん 043191-013019 特になし？ 6000-200 世界のうどん ぷりんひめ♪ 369460-531066 統合スレ所属、プラネ 姫 えーと、デザートはプリンで。 やみ 038887-526754 統合スレ所属 朝鮮人参 この人参、賞味期限切れじゃないか！ ALTAIR 163471-594194 元統合スレ所属、SL所属 彦星 النسر الطائرうどん “chiyo”jp 068978-782419 統合スレ所属 ボーマンダ 1000年うどん Wolfさん 489854-340102 SF所属 狼 きつねうどん sIrIuS MEXさん 060245-410629 特になし？ 天狼 星うどん Lapin 348155-953286 プラネ アレルド ECLATうどん 先生 宣伝者 校務 うどん巡礼中